そして ジョニーのギターは美しい   【Jun 21th, 2006' 改訂】 | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

ラムネの瓶から取り出した傷ついたビィ玉でもいい。   
生きていることに未来があり、   
それが自分にとって大きな意味ある、かけがえなく価値あるものなら何でもいい。
早く見つかるといいな。
大丈夫、必ず見つかるよ。
でも、たった一つだけな。
そういうの、よく子供が握りしめてるだろ。
あれだよ、あれ。
大切なんだぜ、本人にとっては。
お父さんとお母さんと同じくらいにな。
 


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                                        mind resolve : chapter 003
  
  
     title : そしてジョニーのギターは美しい
                 ( 2005 japan ; 昭和80年 " BAD LIFE " alternative version
   
   
かつて これほどまで美しく奏でられる弦の音があっただろうか?
妥協のない人達のリズムによって ずっと永い間 はぐくまれた確かなもの
そこから生まれた いくつかの情熱的な旋律が入りまじり
シリアスに生きる若者の魂の叫びが ビートとなり 時には歌となり・・・・・・
それが本当に新鮮に感じられた時代
あらゆるモノを利潤へ導く組織より 
人が人をいつくしみ思いやる生き様を重んじた時代
会うたびに新たな夢を見させてくれる人がいた
話題にしても心意気にしても決して真似できない ウィットに富んだ人がいた
何者にも隙を見せず 生活に無駄のない人がいた
何をどう批判しようとも まったく動じない気持ちにゆとりある人がいた
それでも
時には 人付き合いに何の温かみも感じられない年寄もいた
そんな温もりのない人間ばかりが はびこっている今日
天下りにへつらい 自分自分の人生に無責任な高齢者達が
この時代の変わり目に何を残したというのか?
大戦の茨の中を潜り抜け 幾度にわたる不況や恐慌を乗り越えてきたという人達
そのうちの幾人の年寄が
次の世代に必要なアドバイスを続け 今なお夢を持って生きているだろうか?
そんな彼等のでっちあげた教育によって
ひとつ 大切にしていた何かを信じる心を踏みにじられ
胸の中で大きく崩された夢や情熱の破片に 
彼等の過去の栄光の錆びた矢が突き刺さる
この人生までもスクラップにされるような日々が繰り返される中で
世界がゆっくりゆっくりと崩れてゆく中で
かつてこれほどまでに美しい音彩のギターが奏でられたことがあっただろうか?
人類は最早 創られた時に与えられた使命を忘れ
目的を失った人々が社会を構成する
やがては階級を失い
ある果敢ない特定の教育思想が あらゆる恐怖をつくりあげる
殺人も 殺戮も 紛争も 災害も 国境付近の小競り合いに至るまで
焼け焦げた人間が樹木に吊るされ
犯された肉体は引き裂かれる
そしてまた野山にの至る所に… Strange Fruit (alternative)
股座に銃口を突きつけられた者は はらわたを引き摺り出され
身体中の皮を剥がされた者が水辺に浮かぶ
そんな日々が繰り返される中で
かつてこれほどまでに麗しい音色のギターが奏でられただろうか?
 
 
 ビリー・ホリデイ
 奇妙な果実(別テイク編)
   
   
   work sub :  It's All Over Now, Baby Blues
   
   
        Play the Songs of Bob Dylan
 
霧の8マイル” It's All Over Now, Baby Blue           real player OPEN !
など ディラン のナンバーのヒットで知られる、
 
 
      参照 Bob Dylan Bringing It All Back Home     
                                      Bringing It All Back Home ....
   
The Byrds のメンバー、ロジャー・マッギン。
彼が実際にレコーディングでも使い、所有していた12弦ギターを
どこでどう手に入れたのかは定かではないが、天才ギタリスト  ジョニー・マー が、
それを使って Smiths 時代に幾つかの楽曲をレコーディングしていた。
 
 
                         
     The Smiths          THE THE       ELECTRONIC
     Louder Than Bombs     Mind Bomb      "Raise The Pressure" 
 
THETHE Electronic においては詳細は不明。しかしながら、
聴いている耳の奥から宇宙へ流れてゆくように冴え渡る透明感あふれる
Johnny Marr の演奏は、今の人類において
失われてはいけないはずの最期の宝玉のように 俺は思える。
みなさんにも 今はまだ何食わぬ顔で過ごしている
日常の中にも、
そうしたものが何かひとつでもあるなら、あった方がいい。
ないのなら、ないなりに見つければいい。
例えばオールディーズの「ジョニギター 」とか。
…それは冗談だが、
それは、子供でもいい。旦那の瞳でもいい。
ラムネの瓶から取り出した傷ついたビィ玉でもいい。
生きていることに未来があり、   
それが自分にとって大きな意味ある、かけがえなく価値あるものなら何でもいい。
早く見つかるといいな。
大丈夫、必ず見つかるよ。
でも、たった一つだけな。
そういうの、よく子供が握りしめてるだろ。
あれだよ、あれ。
大切なんだぜ、本人にとっては。
お父さんとお母さんと同じくらいにな。
   
 
  参照 TBstation http://ameblo.jp/trackback-maternity/entry-10005608401.html
   
…それを虐待する親がどこにいる?
育児ノイローゼで悩む自分だけの疲れに
その子供が「疲れさせてごめんなさい」と謝ればいいのか?
なんで産み落としたの?
何かの腹いせか?
それとも独りでいたくなかっただけか?
人間は引っ張る人がいて押す人がいて
そうやって生きてるんだ。誰でもみんなそうだ。
勝手には産まれないし、本来は勝手には死ねない。
産まれてくる子供が 親を選べれば良かったのか?
少子化」なんて、国(厚生労働省)と産婦人科と学者の頭がボケてるだけだ。
    http://ameblo.jp/trackback-economy/entry-10003054251.html
 …資料として参照
 
不妊症が何だよ。
ゴキブリだって子孫繁栄してるぜ。
医者や世間の言いなりになるなよ。
精子も卵子も 通る管が細く延びきっているとマトモに出てこれねぇだろ。
通風とか通水の検査しても無駄だ。それは通って当り前。
あんな痛いことするなよ、大変だろ。もっと身体を大事にしてな。
人間の正常な卵子が水や風のように勢いよく移動するわけがない。
本来、妊娠というものは人工作業ではない。
機械や薬物で人間を創るようには人間はできていない。
頼むぜマリアンヌ。
その上、旦那は普段「腰がイテェヘェ~」とか言ってる。
人間の腰にある腎臓は膀胱と表裏を成す。
男女両性の性器はそれぞれ その延長にある。 (ないのは C・マキちゃんの仲間だけ)
足腰の筋肉が冷えて腰にある腎臓機能(血液の濾過機能)が低下していると精力も減退する。
尿の出る勢いすら子供のように元気よくはない。精子なんか目的地に到達する前に失速する。
EDなんて関係ない。  EDの前に全身の筋肉が枯れ果てて ETみてぇだ。
               ハリウッドに新作として売り出せば、莫大な治療費の足しにはなるかもな。
               …誰も買わねぇけど。
   
買ったのは、自分が「不妊症」というレッテルを張られて悩んでる奥さんだけだ。
幸せにな。
要するに筋肉全体に血の巡りが悪い。身体がだるく重いし疲れやすい。はきがない。
腎は精を司る。人間の腎臓は子供を造る臓器でもある。
そんな情けない身体で お互いに満足できるはずもない。喧嘩も耐えない。
でも、夫婦喧嘩と襖はハメレバ治る。
とにかく、結合、受精以前の問題なんだよ。
子宮も卵巣も、腹筋で支える内臓の位置が整ってさえいれば
各々の臓器からなる筋肉の管も 何のホルモンの分泌であっても   
ちゃんと血液が循環して正常に機能するんだよ。
 
 (っても、いきなりここでそんなこと判らんかも知れんけど。   
 …参考まで、時間があるならここもどうぞ。 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003312895.html
下腹部だけ膨れた幼児体型で骨盤の中で全部、子宮も卵巣も圧迫されてる。
(だからもし妊娠してもすぐ悪阻が起こる。本来の正常な妊娠には絶対に悪阻はない)
たとえ、薬の力とかマリアンヌの指導で妊娠できたとしても、次に
控えてるのは流産の心配だ。切迫だとか逼迫だとか、アホか医者は?
本来の妊娠すべき位置で胎盤が整っていないのに正常に胎児が育つわけがない
妊娠中、あれほど のびのびとお母さんのおなかの中で動くはずの胎児が、
狭い骨盤の中で異常に下垂している子宮の、その中で殆ど動けない。
栄養も回らない。妊娠してる本人も苦しい。
それでも自然界は、
「これは これ以上は無理だ」
と云わんばかりに下ろす。
自然界は、野生の動物の世界だけで厳しいわけではない。
ところが医学は、病院は、自然の摂理、人間の創られ方に叛して、
子宮口を紐で縛り、母体をベルトで固定して
24時間、出産するその日まで毎日というほど点滴する。
母子共にその肉体の細胞は必要以上の水分でグズグズになる。
次に待つのはこれまた、普通とは違う育児。
例えばアトピー性皮膚炎なんてのも、ステロイド5段階を吟味する以前に、
その子供の産まれる前の母体に問題がある。
そもそも産まれて38時間以内に出るべき胎便(ガニグソ)が出ない。というより、出す力がない。
赤ちゃんの身体の筋肉に、そんな当然のことができる力が最初から(産まれる以前から)
備えられていない状態。
それはそのまま血液中の汚れとなって、成人してからも一生涯、体内を廻り続ける。
腎臓がどんなに体中の血液を濾過しようとも間に合わない。
本人は夏なのにハイネックのトレーナーを着てる。友達とではなく 独りで温泉へ行く。
そんな身体に誰がした?! そんな人生を誰が望んだ?!
子供が生まれて幸せなはずなのに、なんでこんなに人を悩ませるのか。
医学という学問は…。
 
   ここまでと、ここから先の内容の一部は、
   『大自然の気による教育革命 ~ 教育によって破壊された母体 』 という本と、
   『すてきなあなたは「子宮」がつくるでもいいけど、
   初版の『幸せをつくる子宮』が参考になる。   
   その二冊には、もっと詳しく、いろいろ為になることが載ってる。
   今まで誰も判らなかった下半身デブの理由とか、
   巷のダイエットの嘘もぜんぶ分るほど…。

 
で、
子宮口を縛った直後に、すぐに死んでしまったという女性も、日本全国に何人もいる。
死亡場所の産婦人科も医者だけど原因は解らない。
解剖してもしなくても、本人は心臓も悪くなかったのに「心臓麻痺」として片づけられる。
男性にはない女性の子宮は常に、その人 本来の定められた位置に腹筋でガードされ、
また恥骨の上の子宮を支える特殊な筋肉の上にあり、
それを腰から前へ渡る4本の靱帯【じんたい】で吊られて、必要以上に動かないように固定されている。
そういう創りの女性の身体も、腹筋も弱く、それらの固定システムのバランスが、
例えば十代の頃に既に損傷されてしまっていると、自分自身でも労わりようがない。
伸びきって弛んだ全体の筋肉。その中心を下へ無理に引っ張れば、
物理的な物の道理(輪ゴムを伸ばす要領と一緒)で、その上の筋肉は細く縮む。
   ( 体育の授業中、校庭のトラックを走っていた女子中高生が突然倒れて
    そのまま死んでしまうということも、この関係。

    詳細はまた別の機会に。SIDの問題も含めて、必ず…)
要するに、子宮口を急に縛ると、その上へ一直線に繋がる気管や
食道の筋肉が細く絞まる状態になる。
呼吸が出来なければ何分もなく窒息死するのは当り前だ。 
…これは殺人だぜ。
  
人間の身体の骨格と臓器を支える全身の筋肉。   
これが現代、教育により大きく破壊されている。
それを破壊した覚えがないとは云わせないぜ。
男女平等の教育の中で女なのに過激な運動、
男に勝って飛んだり跳ねたりしてたろ。部活動とかオリンピックとか選手権だの騒ぎの中で。
栄養豊富な学校給食でみるみる発育、みるみる発達して、
その初潮は何時だ、小学校4年か、5年か?
そんなに早く生理が来て、そん時は赤飯炊いて喜んだかも知れないけど、
そのあと性欲を抑制して頭がおかしくなりそうだったことが何回あった?
精神安定剤をよこした医者は何て言った?
あんなもの呑んで何か変わったか? 
生理前後に比重が重くなって子宮の位置が普段より下に位置する時に、
身体を大事にしないで過激な運動、過激な労働を続ければ、
そりゃぁ女なら具合悪くなるし、精神状態も不安定になる。
万引きだって、やる気もないのにやってしまうことだってある。そればかりか、
友達に席の後ろから香水(コロンか?)をかけられたり、登校拒否もする。
それは、子宮の位置が正常でなくなってしまったために起こった結果に過ぎない。
下り物だってニオイはきつくなる。何日も便秘にもなる。
頭痛もすれば吐き気もある。
だって当り前だろ、女の一生を左右する子宮という臓器の位置が正常じゃないんだから。
それは男には判らない苦しみ。
医者やカウンセラーの頭デッカチにはもっと解らない。
 
 
男と女は同じではない 。産まれる前から創られ方がまったく違う。全然ちがう。
世の中には それを認められない女もいる。男と女は簡単に世界に存在しているわけではない。
生殖器も意味があって別々のものが与えられ、備えられ、その目的(義務)も用意されている。
余計な学問を詰め込んだ頭で、それを使う使わないは本人の自由かも知れないが、
誰も使わなければ、また使えないようにしてしまえば、人類は絶える。
今、絶滅危惧種はまさに、世界中のどんな動植物よりも まず、人間かも知れない…というほど、
教育は、人類を滅ぼそうとしている。
 
 
かといって、いつでもどこでも誰とでも「やる」「私はできる」
「穴があれば何でもいい」ということではない。
人間は野良犬や猫とは違うし、また猫や犬でも相手を選んで、お互いに認めあってから交尾している。
植物も決められた時期や時間、季節を守りながら交配している。
人間だけが極端に自然界から外れてしまっている。
それはこれまでの教育の在り方、宗教の中での物事の教え方が、ほとんどすべて間違えていた。
最初の頃は、その時代にその時代に、人の営み合っていたかも知れない。
教育にあるさまざまな思想も格言も、宗教で教え諭そうとする考え方も、
それが始められた時はまだ、人間の生活に役立っていたかも知れない。
しかし時代は変わり、変えたのは自分たち人間である。
するとそれは、かつての旧いものの教え方、考え方で、
(例えば日教組のように)その場を何とか切り抜けようと、
また、そこから松本君のように(自分では随分前から枝別れしているのに気づかずに)
枝別かれするのではなく、新しく築かなければ先へ進まない。
以前にあったものをある程度、参考にするのもいいかも知れない。
でも、「以前と今ではまったく違う」と認識すべきだと思う。
小学生高学年で生理になった女の子が結婚も妊娠も中絶も許されない年齢だから…ということではなく、
子供をつくれる肉体としてまだ出来上がっていない状態を一人や二人でなく、
大勢の人間を途中で作り変えてしまったことの教育の弊害・・・。
そのことによって大勢の人が、親や兄弟にも友達にも、
他人には誰にも想像もつかないようなことで悩み苦しんでいること。
それをそのまま もっと増やし続けている教育、医学、経済…は、ほんとうに已むことを知らない。
決して、栄養学だけが悪いわけではない。
保健体育の授業の内容が現実の世界から遅れているということでもない。
そんなことは掃いて捨ててしまえばいい。
世の中の新聞に書いてある事と、沢山の本を読んでしまった学者の頭の中、
そしてインターネット(特に携帯電話の各種配信情報)は、
都会の誰も掃除しないドブの中のヘドロに涌いているボウフラと変わりない。
肉体も心も破壊し破壊され、破壊されたことに気づかないで苦しんで生きている人達。
そしてその苦しみが仕方ないことだと思っている人達。
そこに新しい世の中の教育による指導、
新しい考え方で不安へ立ち向うことのできる指導者(もういないかも知れないけど)が必要とされてる時代が、
今だよ。
 
トラックを運転してるお父さん
あんた毎日 仕事がんばって帰ってきて
「最近、娘が一緒に風呂に入ってくれなくて なんだかさびしい」なんて言ってる場合じゃねぇぞ。
娘は自分の身体のことで人知れず地獄の底で悩み苦しんでる。
それをどこのカウンセラーが見抜いた?
「人の悩みを訊く仕事」だと?
あいつらに”人間”の何が解る?
宗教も同じだ。
自分が喰って行くためには嘘も方便かも知れんが、
「水子の霊」?
じゃぁ目の前に見えるように姿カタチで出してみろよ。
「特定の能力・・・」「見える人には視える」とか言って、
視えた気になって思い込んでるだけだろ。何十万もする水晶玉の前で。
そんなの明日からラムネのビー玉でいいじゃない。
磨けば同じだろ。ぷつぷつ入ってる空気の中にもっと何かが視えてくるぜ。
ほんとは何も視えない。
視えるとすればノシブクロの厚さで札が何枚あるかが視える(これも超能力だ) 
自分のセドリックをクラウンに買い替える日がいつになる…その程度だ。
坊主にBMWは似合わねぇぜ。白のベンツなんてもってのほか。スキンヘッドにサングラスしてりゃ、
堅気モンには見えねぇよ。京都には、たぶんそういう坊さんいないと思うけど。
(どうかいませんように、何枚陀ぁ…香典の一万円札は…)
とにかく、生きる、生かされてるってことをナメちゃいけない。
医者も、学校の先生も、宗教の教祖も、カウンセリングの先生方も 八卦の占いババァも。
「先生」と呼ばれてウレシイ人もいるかも知れないけど、ある日
「先生」と呼ばれた日から、全国に80万人もいた中小企業の社長が、
ある日「社長」と呼ばれた日から、
その命、自分以外の命を守る責任(守れなくても支える義務)を背負ってたはずだ。
従業員を抱える社長だぜ、生徒の上に立つ先生だぜ。
親も同じだ。
ある日「お父さん」「お母さん」と呼ばれた日から、
もう既にその契約は交わされていたんだ。無言のうちにな。
それこそ何の罪もない命と命の約束だ。
まだ2年か3年かしか この世で生きていない者を意識不明になるまで殴ってみたり、
ギュウギュウとクビ絞めてみたり。
殺ってる本人は自分自身の命でさえすら、何も、どこも、その拳ひとつも大切じゃない。
それはそれでそういう人間をつくった教育に問題がある。
教育による人類の破壊。 ・・・・さぁ、学校の先生は明日から(も)大変だ。
 
          http://ameblo.jp/badlife/entry-10004163605.html  (self text - long )
その親は親で、
「…今まで自分は何のために…もう生きてることに…お先に失礼します」
の決まり文句で、それこそ自分だけ勝手に首を吊ってみたり、線路へ跳び込んでみたり。
よくも平気で 与えられた魂を放棄できるぜ。
みっともねぇぜ人類にとって、指導者として…。
自分を見失うほど自分が苦しいのなら、それは自分じゃねぇだろ。
ちゃんと取り戻せよ、自分自身を。
 
実は俺も大変なんだ。
この時代、生きている時間に常に自分をキープしておくのはな…。
でも、”永遠に孤独のままでいる”なんて
それほど辛れぇことはねぇよ。
そんなの誰も望まねぇだろ。
人間ならな。

 
 
 
 
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         2005' july25th アメーバブログ、トラックバックステーションより

トラックバックテーマ
人口減少が止まらないっ!?
   
厚生労働省の04年人口動態統計(概数)によると、
1人の女性が生涯に産む平均子供数(合計特殊出生率)は1.29人と4年連続で減少、
これまで増加を続けてきた日本の人口は来年でストップし以降減少方向へ転じるとの観測です。
そこで懸念されているのが、日本の将来を担う人材不足の問題、老人介護の問題、年金の問題……
などなど。問題の解決には、雇用環境の整備や会社における育児制度の充実など、課題は山積です。
さて、どうすれば生みやすく育てやすい社会環境を実現することができるのでしょう? 
身の回りのことから、育児や出産のためにもっとこうして欲しい!
ということがあればトラックバックで寄せてください。
   
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  ≪ 参考文献 ご紹介 ≫
 
大自然の気による教育革命―人間は大自然の産物である
  ~ 教育によって破壊された母体
 ここに、現代日本の”少子化問題”におけるすべての答えが書いてある。
  と云っても過言ではない内容の本です。
  また、女性の体についてこれほど詳しく書かれたものも、これまでなかった…。
  でも、普通の人にはちょっと難しい部分もあって、
  そういう意味では、初版の『幸せをつくる子宮』を先に読むと、一般の女性には
  (女性以外にも)イラスト入りの内容で判りやすい。
  ただ、初版は古本屋か図書館でないと、入手困難と思うので、以下、参考まで。
 
         「子宮」がつくる元気の法則
 
 
   icon     Book Shop icon ネット書店   pink cadillac
   
   
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  alternative take 2  http://ameblo.jp/badlife/entry-10006123436.html