新座・清瀬でママの子育てを応援!
4児の母 はせまりです。
昨日は楽しみにしていた
「ママと子の子育て相性学」
出版記念講演会に行ってきました。
著者の服部先生と♪
お話を聞いて、
私がどうして
「赤ちゃんともち」を広めたい
と思っているのか
再確認できたので、
ここに書いておきます。
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「赤ちゃんともち」とは
生年月日を切り口に
その子の個性と才能を
わかりやすく分類した
統計学です。
昔 流行った動物占い
ありますよね?
あれの簡易版、
赤ちゃんバージョンです。
「赤ちゃん」は個性、
「もち」は才能を表します。
よく「もち」って何?
と聞かれますが、
私達が食べるあの
「お餅」です☆
なぜ「お餅」なのかは
近々また書きますね。
とにかく、
○年○月○日生まれの子は
こういう性格の子が多いですよ~
こういう行動をとる子が多いですよ~
こういう考え方をする子が多いですよ~
ということです。
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で、
これがわかると何がいいのか
ということですが、
①子どもの個性や才能の芽を
伸ばしやすいのです!!
例えば、我が子が
「数字に強い子」かもしれない
と分かっていれば、
電車で大声でいきなり
人の数を数え始めた時、
『お!数に興味を持ってるぞ♪』
と思って、
「いっぱいいるね!
アリさんの声(小さな声)で
数えてみようか」
と、うながせるわけです。
でも、「数字に強い子」と
思っていなければ、
「電車ではひそひそ話の声だよ」
とか
「電車ではお口にチャックね」
になりますよね。
どれも大きな声を
上手にたしなめてはいますが、
1番最初の言い方のほうが
数に対する興味を
より引き出してあげられると
思いませんか?
こんなちょっとした
言葉がけの違いですが、
毎日毎日、何年と
積み重なっていったら
どっちが子どもの能力を
伸ばしてあげられるかは
明白です。
我が子の可能性を
見逃さないために、
伸ばしてあげるために、
「赤ちゃんともち」は
とっても有効なのです♪
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我が子の、自分の、家族みんなの、
「赤ちゃんともち」が知りたい方には
郵送で診断書をお届けしています。
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まだまだ
オススメ理由があるので
続きます!