この絵本は何度か借りたことがあるのだけれど、まだ紹介していなかったはず
借りてくるたびに、わんちゃん(夫)が『だるまさんがの人の』って聞いてきて『それ前にも言ったよね』『うん、違うって言われた』という何だそれな会話をする絵本でもあります。
定価:¥ 800+税
出版日:2013/5/22
出版社:福音館書店
作者:石津ちひろ
イラスト:山村浩二
ページ:24
【送料無料】楽天市場で詳細を見る 読み聞かせるなら2歳ごろ~
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おかしなおかし あらすじ
ここは、スウィーツスポーツセンター。
その前に、なにか意気込みを感じさせる背中でたたずむのはお菓子たち。
『まんじゅう じまんの じゅうなんたいそう』
『ぷるぷる プリンが トランポリン』
『ビスケットが バスケットで シュート!』
『ドーナツの くつ どうなってるの?』
なんか、はじまった
おかしなおかし みどころ
これは……ダジャレなのか…
とはいえ、勢いで読んでいくとなんだか楽しくなってしまうリズム。
我が家では、初代ドラえもんを意識した声で読み聞かせると、りゅうくんめっちゃ笑ってくれます聞きたいとかはなしで。
早口で読むのもオススメです。
クラッカーが登場するのだけれど、彼だけどのページでもスポーツに挑戦。ちょっと運動は苦手みたいなのだけれど、トランポリンは爽快な笑顔でやっていたり
それだけ動くから、『のどがカラカラ クラッカー』になったりと、クラッカーを追いかけて読むのも楽しいです
シリーズもので他にも『くだものだもの』『おやおやおやさい』があります。
定価:¥ 800+税
出版日:2013/5/22
出版社:福音館書店
作者:石津ちひろ
イラスト:山村浩二
ページ:24
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ずいぶん前ですが…やっと紹介できました。ありがとうございます
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