スタートは、イトキンのブースに30分居座りました。今回、私が参加してきたイベントは「バリューコマースEXPO2011」です。
初参加のイベントで「どこを見て回ろう～？」とか事前準備もできておらず、入場してすぐに「展示イベント」なのだとすっかり忘れてしまいそうになってしまったのが、イトキンさんのブースでしたね。
ショップの一部みたいなディスプレイ・・・。
「うわ--- 可愛い！」思わずお店で自分が服を選ぶ時みたいに見てしまいました。
イトキン（
ITOKIN ONLINE STORE）とは、「MKミッシェルクラン」や「a.v.v」「ofuon」などのブランドを取り扱うアパレルメーカーです。
カジュアルからエレガンス、キャリアファッションブランドなど様々なニーズによる、テイストの違うファッションを提案していくため、「ここは 若い子向けの商品なんでしょ」と思わなくていい選択肢もあります。
展示されていたのは、オンラインで人気の５ブランドによる秋冬の着こなし「ベストルックコーデ」です。来場者による「あなたのお気に入りコーデに清き一票を！」という投票企画が行われていたんですけど・・
各ブランドともに個性があるんですよねぇ・・（迷う～～）↓
自宅のクローゼットにも何着かはある、ミッシェルクラン。着回しのしやすさならお任せ！という感じのアレンジしやすいブランドですけど、私が会場のベストルックコーデで気になったのは「蝶」や「キノコ？！」（
シンシアローリーやホコモモラ
）でした。
可愛いんですよ＾＾ノベルティにアニマルモチーフが使われていたり、シンシアローリーはファッション誌「SWEET」10月号の掲載アイテムがピックアップされていました。
今年は「ポンチョ」が人気。（右）モデルさん着用でシンシアローリーならではのフェミニンさが流行のクラシカルに融合した可愛いコーディネイトが提案されています。
ウール100％の暖かそうな起毛素材の「リバーチェックポンチョジャケット」は、リバーシブルになっていますので、チェック柄とシンプルな無地のカラーがお好みで楽しめます。双方の飾りボタンも違う形にデザインされているんですよ。
広げてみせてもらいました。あ、袖になっているから着やすそう・・・。ポンチョ風のシルエットになっていますが、実はジャケットとして着ることが出来ます。防寒にも役立つデザインですね。
ボウカラーブラウスと綺麗めな仕上がりが特徴の「バイオウォッシュツイルパンツ」も女性らしいラインを演出します。クロップドパンツ丈をハイヒールと合わせるのはカッコイイけれど、ポケットのあたりにある波型のデザインは なんとも可愛いらしいイメージ。New York発のデザイナーズブランド「Cynthia Rowley（シンシアローリー）」によるキュートな秋のレディスタイルです。
≫SWEET掲載商品をチェック☆
ブランドの旬は「蝶」をプリントしたアイテムだそうです。元々のモチーフも美麗色ですし、可愛さと・・なんとなく妖艶さもあるように思うので、魅力的。
オンラインショップでは完売となった、シフォン使いの「バタフライプリントワンピース」は、優しいベージュカラーに自然と映える色鮮やかな蝶がプリントされていました。一枚で完成するフェミニンなスタイルは甘辛に、マニッシュなジャケットを合わせていくんですね。
それが、シンシアローリーによるベストルックコーデです。投票企画への参加ですが、私はこのコーディネイトに一票！
ブランドカタログ掲載商品の「マニッシュパールジャケット」はテンセル混の柔らかな肌触り。シルエットはシンプルですが、襟にあしらわれたビーズや、ジャケットの裏に使われているレース（＝見えない部分だけど）気を抜かないところ・・女性は意外とそういうキラメキも見逃しません（笑）スターモチーフのブローチは、ネックレスとしても付けられるアクセサリーになっていました（Wチャームネックレス）
全体的にやわらかなトーンでまとめられていて、足元は秋冬らしいベルベットブーツでした。ミドル丈に9ｃｍのヒールになっていますので、スタイルもよく見せてくれそう。
ワンピース・・・それは、着てしまえば、本当にラクな服。それでいて、ちょっと可愛いから“使える”アイテムだと思います。
ベルトをアクセントにすれば変化が付けられたり、ジャケットを羽織ればフォーマル向きにも出来ますよね。キャリアファッションにはカッコいい「タイト」なイメージがあったので、ふんわり♪と、ジャケットで体型カバーが出来るスタイルに、子供っぽくなり過ぎないバランス加減がツボにはまったコーディネイトでした。
自分は「ファインセブン」のようなアウトレットモールでイトキン商品を購入することも多いのですが、知らなかった！！オンラインショップにも「アウトレットセール」があるのですね。
セールとはカテゴリ分けされていましたので、アウトレットのほうは旬なアイテムがプライスダウンしている感じなのかな？他にも「会員セール」「シークレットセール」などのお得商品もあるようです。ポイント制度も充実していて、購入で加算されるポイントの他に、毎日ログインするだけで来店ポイントが溜まっていくそうですよ。
リアルのアウトレットモールはアクセスの良い所ばかりでもありませんから、オンラインでアウトレット品が購入できるのはいいかも！
アパレルブランドは、一旦ファンになると、無意識にそのブランドの服ばかり集めてしまう傾向があって、もう・・着用したときのイメージがなんとなくですが、わかっている部分もありまして（笑）ネット購入でもそれほど冒険するような感覚が無いというのは、ブランドを取り扱うオンラインショップの利用しやすさだと思います。
私の場合、総合通販ですと取り扱う幅が広い分、服選びでも“当たり”“ハズレ”をとても気にしますが、自分が好きで“知っているブランド”なら、考え過ぎないで欲しい物をあっさりとネット購入してしまいます。
スタイルの違うブランドを取りそろえたイトキンオンラインストアは、最新作もアウトレットも、おウチに居ながらラフなショッピングを楽しみたい方にオススメです。
初参加のイベントで「どこを見て回ろう～？」とか事前準備もできておらず、入場してすぐに「展示イベント」なのだとすっかり忘れてしまいそうになってしまったのが、イトキンさんのブースでしたね。
ショップの一部みたいなディスプレイ・・・。「うわ--- 可愛い！」思わずお店で自分が服を選ぶ時みたいに見てしまいました。
イトキン（
カジュアルからエレガンス、キャリアファッションブランドなど様々なニーズによる、テイストの違うファッションを提案していくため、「ここは 若い子向けの商品なんでしょ」と思わなくていい選択肢もあります。
展示されていたのは、オンラインで人気の５ブランドによる秋冬の着こなし「ベストルックコーデ」です。来場者による「あなたのお気に入りコーデに清き一票を！」という投票企画が行われていたんですけど・・
各ブランドともに個性があるんですよねぇ・・（迷う～～）↓
MK MICHEL KLEIN
大人 のカジュアルブランド時代に流されることなく自分らしく毎日を楽しむ私らしさを追求
MICHEL KLEINMICHEL KLEINのファーストラインでキャリアOLを中心に新しいスタイリングの提案
KLEIN PLUSフレンチテイストのシンプルでミニマムなスタイル服飾雑貨までプラスの発想を提案
Cynthia Rowleyディテールをエッセンスに、大人の“CUTE”を提案するNY発信デザイナーズブランド
JOCOMOMOLA主に自然素材を使用した愉快で「さらり」と気軽に着こなしのできるコレクション
大人 のカジュアルブランド時代に流されることなく自分らしく毎日を楽しむ私らしさを追求MICHEL KLEIN
MICHEL KLEINのファーストラインでキャリアOLを中心に新しいスタイリングの提案KLEIN PLUS
フレンチテイストのシンプルでミニマムなスタイル服飾雑貨までプラスの発想を提案Cynthia Rowley
ディテールをエッセンスに、大人の“CUTE”を提案するNY発信デザイナーズブランドJOCOMOMOLA
主に自然素材を使用した愉快で「さらり」と気軽に着こなしのできるコレクション自宅のクローゼットにも何着かはある、ミッシェルクラン。着回しのしやすさならお任せ！という感じのアレンジしやすいブランドですけど、私が会場のベストルックコーデで気になったのは「蝶」や「キノコ？！」（
シンシアローリーやホコモモラ）でした。
可愛いんですよ＾＾ノベルティにアニマルモチーフが使われていたり、シンシアローリーはファッション誌「SWEET」10月号の掲載アイテムがピックアップされていました。今年は「ポンチョ」が人気。（右）モデルさん着用でシンシアローリーならではのフェミニンさが流行のクラシカルに融合した可愛いコーディネイトが提案されています。
ウール100％の暖かそうな起毛素材の「リバーチェックポンチョジャケット」は、リバーシブルになっていますので、チェック柄とシンプルな無地のカラーがお好みで楽しめます。双方の飾りボタンも違う形にデザインされているんですよ。
広げてみせてもらいました。あ、袖になっているから着やすそう・・・。ポンチョ風のシルエットになっていますが、実はジャケットとして着ることが出来ます。防寒にも役立つデザインですね。
ボウカラーブラウスと綺麗めな仕上がりが特徴の「バイオウォッシュツイルパンツ」も女性らしいラインを演出します。クロップドパンツ丈をハイヒールと合わせるのはカッコイイけれど、ポケットのあたりにある波型のデザインは なんとも可愛いらしいイメージ。New York発のデザイナーズブランド「Cynthia Rowley（シンシアローリー）」によるキュートな秋のレディスタイルです。
ブランドの旬は「蝶」をプリントしたアイテムだそうです。元々のモチーフも美麗色ですし、可愛さと・・なんとなく妖艶さもあるように思うので、魅力的。オンラインショップでは完売となった、シフォン使いの「バタフライプリントワンピース」は、優しいベージュカラーに自然と映える色鮮やかな蝶がプリントされていました。一枚で完成するフェミニンなスタイルは甘辛に、マニッシュなジャケットを合わせていくんですね。
それが、シンシアローリーによるベストルックコーデです。投票企画への参加ですが、私はこのコーディネイトに一票！
ブランドカタログ掲載商品の「マニッシュパールジャケット」はテンセル混の柔らかな肌触り。シルエットはシンプルですが、襟にあしらわれたビーズや、ジャケットの裏に使われているレース（＝見えない部分だけど）気を抜かないところ・・女性は意外とそういうキラメキも見逃しません（笑）スターモチーフのブローチは、ネックレスとしても付けられるアクセサリーになっていました（Wチャームネックレス）
全体的にやわらかなトーンでまとめられていて、足元は秋冬らしいベルベットブーツでした。ミドル丈に9ｃｍのヒールになっていますので、スタイルもよく見せてくれそう。
ワンピース・・・それは、着てしまえば、本当にラクな服。それでいて、ちょっと可愛いから“使える”アイテムだと思います。
ベルトをアクセントにすれば変化が付けられたり、ジャケットを羽織ればフォーマル向きにも出来ますよね。キャリアファッションにはカッコいい「タイト」なイメージがあったので、ふんわり♪と、ジャケットで体型カバーが出来るスタイルに、子供っぽくなり過ぎないバランス加減がツボにはまったコーディネイトでした。
自分は「ファインセブン」のようなアウトレットモールでイトキン商品を購入することも多いのですが、知らなかった！！オンラインショップにも「
リアルのアウトレットモールはアクセスの良い所ばかりでもありませんから、オンラインでアウトレット品が購入できるのはいいかも！
アパレルブランドは、一旦ファンになると、無意識にそのブランドの服ばかり集めてしまう傾向があって、もう・・着用したときのイメージがなんとなくですが、わかっている部分もありまして（笑）ネット購入でもそれほど冒険するような感覚が無いというのは、ブランドを取り扱うオンラインショップの利用しやすさだと思います。
私の場合、総合通販ですと取り扱う幅が広い分、服選びでも“当たり”“ハズレ”をとても気にしますが、自分が好きで“知っているブランド”なら、考え過ぎないで欲しい物をあっさりとネット購入してしまいます。
スタイルの違うブランドを取りそろえた