【日寛上人様 御指南】
南無仏・南無法・南無僧とは、若し当流の意は、
南無本門寿量の肝心、文底秘沈の大法、本地難思の境智冥合、久遠元初の自受用報身、無作三身、本因妙の教主、末法下種の主師親、大慈大悲、南無日蓮大聖人師。
南無本門寿量の肝心、文底秘沈の大法、本地難思の境智冥合、久遠元初の自受用報身の当体、事の一念三千、無作本有、南無本門戒壇の大本尊。
南無本門弘通の大導師、末法万年の総貫首、開山・付法・南無日興上人師。南無一閻浮提の座主、伝法・日目上人師。嫡々付法歴代の諸師。
此くの如き三宝を一心に之れを念じて、唯当に南無妙法蓮華経と称え、乃ち一子を過ごすべし云々。
(当家三衣抄・六巻抄)
【原田会長 頭破七分発言】
弘安2年の御本尊は受持の対象にはいたしません。
創価学会仏という戯言が造語であることは明らかであり、戸田城聖氏の名を語って、会員を誑かしているんです。
法華経は正直の金言なり。(御衣布并御単衣御書)
創価学会の全てが狂ってしまったことに気付いた方はとっとと脱会しましょう。