東京でコンデンスリッチ豊胸をする際のリスクファクター3つをまとめてみる | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

コンデンスリッチ豊胸のリスクファクター3つをまとめてみる

 

1.定着しない

 

バストアップが不十分なときがあります。2カップ位が限界では?とも言われており、必要以上に脂肪を入れた場合に、しこりとなってしまうことがあります。

 

凸凹を避けるためには適切な量でとどめなければなりません。

 

2.症例エリアが一部に集中している

 

症例数が多い病院とそうでない病院とで格差が多くあります。

CRF協会に入っていれば安心というわけではありませんし、CRF協会は日本だけのものですので認識しておいてください。

 

港区、新宿区、中央区、豊島区などなど。

 

3.修正の際はステロイド注射を打つことになる

 

万が一シコリなどが出来た場合は、注射器を使って吸い取るあるいはステロイド注射で溶かす手術が必要となります。ケナコルト注射です。

 

以上のリスクファクターをご認識ください。

 

名医の紹介は遠慮なくどうぞ!

下記より対応いたします。.

 

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