・移植した軟骨がしこりになってしまった
・鼻毛が出るようになってしまった
・延長が不足している
・左右が非対称になってしまった
ご確認なさってみてください。
最低限、鼻孔縁形成の名医の条件としては以上の失敗を回避できる医師という事になります。
コンポジットグラフト(Composite Graft)を挿入する際は、必ず鼻孔縁の裏側に挿入します。
鼻腔内に挿入するコンポジットグラフト(Composite Graft)の位置により、失敗と成功を大きく分けることになりますので注意が必要です。挿入した軟骨の大体半分程度しか下に下げる事ができませんので、デザインを間違えずに挿入します。
特に、鼻の穴がそれほど大きいわけではないのに目立つ方は、小鼻縮小を診断された場合要注意です。
この辺に見極めが名医と凡医を分ける点になりそうです。
鼻孔縁形成を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。
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カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)