切開法の修正 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

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二重瞼を形成するために切開法の手術があります。

切開法による手術を受けられた後での失敗談としてよく拝聴しますのが下垂が起こってしまったという状態です。

下垂とは眼瞼下垂という事で、瞼が開かなくなってしまっている状態です。

原因として考えられますのが、挙筋腱膜が瞼板から外れてしまっている事があります。

切開法の手術中にこれをしてしまうと、下垂状態となってしまいますので修正が必要です。

見栄えも非常に悪いままですが、修正手術は3か月後から可能となります。

以下、切開法失敗の体験談をご紹介します。

切開法の修正手術は未熟な医師では嫌がるといった事もあり、難しい手術の一つとなります。

手術の度に瘢痕跡ができてしまうことも言えますので、一度で満足のいくものとしたいですね。



切開法を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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