二重切開法の失敗例 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

二重切開法を失敗した方の失敗例として目が閉じなくなってしまった方がいらしゃいます。

皮膚状態が術前と違ってきてしまって、赤みを浴びていたりカピカピになってしまったりします。

二重切開を失敗された方はご相談窓口の方にも来られますが・・修正はかなり難しくなります。

よほど技術の高いドクターでないと断られてしまうケースの方が多いのではないでしょうか。

原因としては皮膚を切除し過ぎてしまったり、筋肉を短縮し過ぎてしまったりと、色々な原因が考えられます。

経過をある程度見てから判断する事も大切ですが、術後一カ月の時点でまだこのような感じであれば、いい加減修正を検討しても良いかもしれません。

二重切開の傷跡における失敗例もあります。

二重切開法の修正に関しては3カ月ほど手術された日から開けるのが良いと思いますので、こちらは修正するドクターとも話合う必要があるかと思います。


二重切開法を失敗しないために適切なドクターを選びましょう。ドクター選びについてはお気軽にご相談ください☆

この記事について口コミする

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります☆全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ☆

mail@ba-consulting.org  


090-8435-3332(カウンセラー担当 山口)まで遠慮なくご連絡ください(8時~26時までokです!)

にほんブログ村 美容ブログ 整形・プチ整形へ ※面白かった・役に立ったという方は是非クリックしてください!!

 ブログを見てくれる方が増えるんですww
1日1回の応援クリニックで、とても励みになります☆★