このブログを読まれている方はお分かりになるかと思いますが、2種類の方法がありますよね♪
以前ご紹介した記事です①★
以前ご紹介した記事です②★
第52回日本形成外科学会総会、ヴェリテクリニック銀座院 福田慶三院長と大阪院 中西雄二院長が学会発表をしています。
こちらを参照ください。
下瞼のたるみ治療には表側からと裏側からの2種類のアプローチがありますが、どちらがしわを改善するのに適しているのかという研究です。
結果としては、両術式共に大差はないという事ですが・・
それだけではない部分での違いが大きくあるようです。(例えば、涙袋がどうなるかなど)
どちらの術式が良いのかにつきましては、それぞれの手術の特徴を加味する必要があります。
例えば、表側からのアプローチには皮膚の切開の際に眼輪筋を切除しますが、裏側からは切除しません。
なので結果が変わってくるのも当然です。
下瞼のたるみ治療の適切なドクター選びについてはお気軽にご相談ください^^
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