①内側から
②外側から
の切開をすることです。
シーサーのお鼻のような形で小鼻が張り出した状態にあぐら鼻というものがあります。
また鼻の穴が大きいという事もあります。
それぞれの原因により、適応される手術が違ってきます☆
#①こちらに症例写真を見つけました。
#②こちらに症例写真を見つけました。
手術の成功はいかに傷跡を少なく、後戻りを無く形成できるかというところになってきます。
また、注意しなければならないのが、単純な小鼻切除は鼻翼の自然な丸みをなくし、ペタッとした変な形態を作ってしまいますし、下からみた傷跡が目立ちやすいのです。
なので、ドクター選びについては、このあたりをしっかりとした上、適切なドクターをご紹介できればと思っております。
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