愛知県安城市の大型スーパーで2005年、乳幼児ら3人が殺傷された事件で、殺人などの罪に問われた無職氏家克直被告(39)について、最高裁第1小法廷(宮川光治裁判長)は8日付で、被告側の上告を棄却する決定をした。一、二審の懲役22年が確定する。
 一審名古屋地裁は、犯行時、被告は統合失調症を発症しており、心神耗弱状態だったと判断。二審名古屋高裁もこれを支持した。
 一、二審判決によると、氏家被告は05年2月、安城市のスーパーでナイフを盗み、青山翔馬ちゃん=当時(11カ月)=の頭部を突き刺して殺害。当時3歳の姉とかばおうとした女性の顔などをけってけがを負わせた。 

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