C6120修理回送高崎駅発車(8月11日) | ★ひと味違う写真と鉄道 理’S PHOTO MIND

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57年間写真を撮り続けている僕の、新旧の写真(主に、鉄道写真)の撮影時のシチュエーションと、いろんな心のメッセージをお伝えします。
こんなのも撮っちゃうの?っていう感じで、激写しています!

おはようございます

ご訪問下さり
ありがとうございます
音譜

先週の話の続き
(前回は⇒ 
こちら )ですが、

EF65--501が走り去ったあと、

EF66-130-811


高崎線脇に止まっている
機関車群を眺め、


C6120_811-10


跨線橋の上から、
修理回送待ちのC6120や
茶釜EF64-37やEF60-19を
眺めたあと、裏から

C6120_811-15


C6120を
ちょっと眺めて、
一旦家に帰りました


そして、
夕食のあとで高崎駅に行くと、

既に、2番線には

C6120_811-12


修理回送のC6120が
入線しており、

おそらくここまで牽引してきた
EF64-1001の機回しも
終わっていました

そこで、改札を入り

C6120_811-13


SL伴送車や

C6120_811-12


真ん中に挟まれた、
C5120を眺めながら、

C6120_811-13


到着したE231系に
被られながらも、

C6120_811-16


丁度機関士さんが
乗り込むところの
牽引機のEF64-100号機の
前にたどり着き、

E651-811-1


警笛を鳴らし続けて到着した
E651系のスワローあかぎが

E651-811-2


発車するのと同時に

C6120-811-17


大宮に向けて、

C6120-811-18


発車して行きましたが、

E651-811-3


E651系の車掌さんには
女性が多いような気がします


ところで、
E651系スワローあかぎが
警笛を鳴らし続けた理由ですが、

EF64-1001の
発車直前なので

私より先に
スタンバイしていた
一団の内の一人は、

三脚の足が
黄色い線を越えて
ホーム端ぎりぎりで

一団も
黄色い線ぎりぎりに
固まっていた
からでしょうかね

一旦事故が雄キルト起きると
駅での撮影、
特に三脚は
禁止されてしまうので
良識ある行動を
しましょう

ご愛読、ありがとうございました


   



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