ご訪問下さり
ありがとうございます
先週の話の続き
(前回は⇒ こちら )ですが、
EF65--501が走り去ったあと、
高崎線脇に止まっている
機関車群を眺め、
跨線橋の上から、
修理回送待ちのC6120や
茶釜EF64-37やEF60-19を
眺めたあと、裏から
C6120を
ちょっと眺めて、
一旦家に帰りました
そして、
夕食のあとで高崎駅に行くと、
既に、2番線には
修理回送のC6120が
入線しており、
おそらくここまで牽引してきた
EF64-1001の機回しも
終わっていました
そこで、改札を入り
SL伴送車や
真ん中に挟まれた、
C5120を眺めながら、
到着したE231系に
被られながらも、
丁度機関士さんが
乗り込むところの
牽引機のEF64-100号機の
前にたどり着き、
警笛を鳴らし続けて到着した
E651系のスワローあかぎが
発車するのと同時に
大宮に向けて、
発車して行きましたが、
E651系の車掌さんには
女性が多いような気がします
ところで、
E651系スワローあかぎが
警笛を鳴らし続けた理由ですが、
EF64-1001の
発車直前なので
私より先に
スタンバイしていた
一団の内の一人は、
三脚の足が
黄色い線を越えて
ホーム端ぎりぎりで
一団も
黄色い線ぎりぎりに
固まっていた
からでしょうかね
一旦事故が雄キルト起きると
駅での撮影、
特に三脚は
禁止されてしまうので
良識ある行動を
しましょう
ご愛読、ありがとうございました
こちらもお願いします。