ブログネタ:絶対食べられないもの、ある? 参加中どうでも良いことなのですが、私は好きな食べ物を聞かれるよりも、嫌いな食べ物を聞かれた方が答えやすいです。
苦手な食べ物以外の食べ物の好みの度合いは、ほとんど横並びなので(食べ物は大体、割と好きにカテゴライズされています)、気分によって結構、変動するのです。
ただ、例えばトンカツの中では、ロースカツよりもヒレカツの方が好きだとか、ラーメンを食べるならあの店の味が好みとか、そういうのはありますけどね。
それでブログネタは苦手な食べ物の話でしたね。
私が一番苦手な食べ物はゆで卵です。あのにおいと食感は、嘔吐反射が起きるレベルでダメです。
他には高温殺菌の牛乳(におい)、ウニ、かに味噌(食感とにおい)と続きます(他にもあまり好きではない食べ物はありますが、絶対に食べられないのはこれくらい)。
身の回りにはこれに賛同してくれる人はあまりいませんが、苦手な食べ物を食べられなくて困ることはあまりありません。
しかし、ゆで卵を食べられなくてちょっと悔しい思いをしたことが一度だけあるので、それをご紹介します。
以前、通っていた予備校での昼休み。
私の前の席には、目鼻立ちのくっきりした美人が座っていました(念のために申しておきますが、思い出の中で美化されたわけではありません。後年、この美人さんと同じ高校に通っていた人(男)と大学で同じクラスになったのですが、彼によると高校時代から美人で有名だったそうです)。この美人さんとは当時、休み時間に時々言葉を交わすくらいの仲でありました(現在ではちょっと考えられない話ですが、今思えばあのときは短いモテ期だったのかもしれません。結局、特別な間柄になることも何もなくフェードアウトしましたけど)。
コンビニ弁当を食べていた美人さんは、突然私の方を振り返って、ゆで卵要らない?と聞いてきました。聞けば美人さんもゆで卵が苦手とのことでした。
さすがに
美人「はい、あ~ん」
私「あ~ん」
なんてことにはならなかったとは思いますけど、このときのことを思い出すと今でもちょっと悔しいですね。弁当のおかずをかわいこちゃんにわけてもらえるなんて、まるでリア充みたいじゃないですか。それが、よりによって一番苦手なゆで卵とは、運命の神様は残酷ですね(笑)。もちろん泣く泣く、丁重にお断りしました。もしもゆで卵でない食べ物だったら、例えそれがあまり好きではない食べ物だったとしても大喜びでもらって食べていたと思います。
体調…○(概ね良好)
精神状態…○(概ね安定)
トリニティオナ禁…1日目
オナ禁…8日目
エロ禁…1日目
今日の投入兵器…紀文調製豆乳
(注)トリニティオナ禁とはオナ禁、エロ禁、M精しないことを併せた、三位一体禁欲のことです。
昨日は結構ムラムラがありましたが、今日は割と安定しています。
このところ、それほど寝不足でもないのに寝起きの悪い日が続いていましたが、昨日と今日は比較的、寝起きが良かったです。もしかすると、オナ禁の効果でないこともないのかもしれません。