ハ~イ、皆サマ
B級ご当地グルメ保存委員会の椿
でございま~す
去年、環境省の公式サイト「朝チャレ!」という企画で、
全国的にはあまり知られていない
ご当地朝ごはん
を
椿
が実際に作り、そのレシピを紹介しました。
地元に住む人に取材して作り方を教わったりして、全国津々浦々のレシピを掲載しています。
そのせいか、レシピ検索でこのブログに行きつく人が意外と多いのに気づいたので、
せっかくなのでココで椿
おすすめのご当地レシピをいくつか公開してみることに。
まずは、ちょーお気に入りの和歌山県のおかいさん(茶粥)です。
ほうじ茶で炊きあげるお粥のことで、和歌山県では朝ごはんとして登場するメニュー。

■材料(2人分)
○米 1合(180cc)
○水 1400cc
○ほうじ茶パック(市販のもの) 2つ
1 米をといで、30分以上おいておく。
2 鍋に水を入れてほうじ茶パックを3分ほど煮出したら、パックを取り出しておく。
3 米を入れ、中~強火で12分程度(固め)~15分(やわらかめ)煮る。
4 火を止めてアクを取ったら、蓋をして5分ほど蒸らしたらできあがり。
※仕上げに蓋をすることでほうじ茶の香りが染みこみます。
※おかわりできるくらいたっぷりできるよ。
不思議とほうじ茶の香りで食欲が増すんだよねぇ。
和歌山県の人にとって、茶色いおかいさん(茶粥)は「朝ごはん
」で、
白いお粥は「病人
がたべるもの」って具合に、同じお粥でも明確に違うものなんだって。
夏は冷たくして食べることもあるとか。
お米とほうじ茶があればできる手軽なレシピなので、ぜひお試しを
その他の「朝チャレ!」ご当地レシピの詳細はコチラをどーぞ

Twitterもやってるよ。
「朝ごはんにお粥イイね
」 「作ってみようかな
」と思ったら、コチラをぽちっとお願いします



B級ご当地グルメ保存委員会の椿


去年、環境省の公式サイト「朝チャレ!」という企画で、
全国的にはあまり知られていない


椿

地元に住む人に取材して作り方を教わったりして、全国津々浦々のレシピを掲載しています。
そのせいか、レシピ検索でこのブログに行きつく人が意外と多いのに気づいたので、
せっかくなのでココで椿

まずは、ちょーお気に入りの和歌山県のおかいさん(茶粥)です。
ほうじ茶で炊きあげるお粥のことで、和歌山県では朝ごはんとして登場するメニュー。

■材料(2人分)
○米 1合(180cc)
○水 1400cc
○ほうじ茶パック(市販のもの) 2つ
1 米をといで、30分以上おいておく。
2 鍋に水を入れてほうじ茶パックを3分ほど煮出したら、パックを取り出しておく。
3 米を入れ、中~強火で12分程度(固め)~15分(やわらかめ)煮る。
4 火を止めてアクを取ったら、蓋をして5分ほど蒸らしたらできあがり。
※仕上げに蓋をすることでほうじ茶の香りが染みこみます。
※おかわりできるくらいたっぷりできるよ。
不思議とほうじ茶の香りで食欲が増すんだよねぇ。
和歌山県の人にとって、茶色いおかいさん(茶粥)は「朝ごはん

白いお粥は「病人

夏は冷たくして食べることもあるとか。
お米とほうじ茶があればできる手軽なレシピなので、ぜひお試しを

その他の「朝チャレ!」ご当地レシピの詳細はコチラをどーぞ



「朝ごはんにお粥イイね






