ハイハ~イ、皆サマ
B級ご当地グルメ保存委員会の椿
でございま~す

日経新聞の電子版
『列島あちこち食べるぞ!B級グルメ(食べB)』の
実食取材で、
近くて遠い埼玉県へ

日経新聞社から食べB担当の通称 一芸さん、
中野区方南から引っ越した加藤さん、gyou1さんとワタクシ椿

の4人で、
ご当地グルメ、ゼリーフライとフライの行田フラフラもぐもぐ旅の最中
【食べB:埼玉1】行田から出発(ゼリーフライ)【食べB:埼玉2】忍城で武士発見(ゼリーフライ)【食べB:埼玉3】不思議タウン行田(フライ)お腹もいっぱいになってきたことだし、そろそろ移動しますか。

行田駅のレトロな待合室。
都心と違って、数分待てば次の電車が来るってわけじゃないから、
通勤客や学生さんがここで待つんだろうなぁ。
そして到着した熊谷駅。
駅前には、郷土の偉人
熊谷直実(くまがいなおざね)公の像がどどーん


鎌倉時代の武将で、源平合戦の中で息子ほどの年齢の若者 平敦盛を討ったが、
戦いの虚しさを嘆いた後に出家した。
これは歌舞伎

の演目「熊谷陣屋」にもなっている。
熊谷市の小学校の運動会では、直実節(なおざねぶし)に合わせて踊る。
更に、毎年
「オ・ドーレなおざね」というダンスイベントまで行われている。
ロック・ソーランみたいに、ロック・なおざねなんてものもある。
色々アツいぜ、熊谷

星川通りをとことこ歩いて到着したのは、これまたフライ屋さん

フライがあるのは行田だけではなく、熊谷市内にも20軒以上の専門店がある。
ここ小山食堂は、定食屋さんなのにフライを食べに来る人が大半。
そしてなぜか隣もフライ屋さんだったりする(この日はお休みだった)。

見ての通り、メニューの1/3をフライが占めている

バリエーションが豊富なので、オーダーにちょっと迷ってしまう。
しかしやはりここは、スタンダードなフライを攻めるべきよね。
既にゼリーフライ2個とフライ半分を食べている。
おからにじゃがいも、粉モンだから、けっこうお腹いっぱい

今度は一芸さんと半分こすることに。
いやー、ひとりじゃないって素晴らしいわぁ

ふらい焼き 400円お母さんが運んできたお皿を見て、誰もが
「おわっ、デカっ
」と言った・・・
横長のカレー皿いっぱいに鎮座するフライは20cmはありそうだ。

中にはネギ、豚肉などの具がしっかり入っていて、食べ応えバツグン

行田のフライが「よい子のおやつ」だとすれば、コレは完全に食事

これはビール

との相性もいい

明治時代から熊谷には、群馬の富岡製糸工場

と同じ
片倉製糸の工場があり、絹織物の生産がさかんだった。
そこの女工さん達が休憩中に街へ出てフライを食べていたんだそうな

そして、熊谷といえば
日本一暑い街
を名乗る地域のひとつ。
それを逆手にとって、町おこしが行われていて、
飲食店で
雪くま
というかき氷を提供している。
ハイ、デザートいってみよ~


雪くまの定義は以下の通り。
1 熊谷のおいしい水から作った氷を使っていること
2 氷の削り方に気を遣い、雪のようにふんわりした食感であること
3 オリジナルのシロップや食材を使っていること実は、以前ここ小山食堂の雪くまの写真を見たとき、
シンプルながら、とても美味しそうだなぁ

と思っていたのだ。
だって、ブルーベリー&練乳だよ


ブルーベリーのシロップはお母さんの手作り

練乳の甘さがカラダに染みるぅ

この日は突風が吹くちょっと肌寒い日だった。
完食したら、寒くて少々凍えたワ・・・

でもフライも雪くまも美味しかった

大満足で熊谷を後にするメンバーだった
これから更に食べて飲む予定だなんて信じられな~い

■ 小山食堂
【住 所】 埼玉県熊谷市星川2丁目30
【電 話】 048-521-4160
【交 通】 JR高崎線「熊谷駅」北口より徒歩約7分
【営 業】 11:00~19:00 月曜定休
Twitterもやってるよ。「暑くなったら雪くま食べよう
」 「フライも食べてみた~い
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