法事の時、
「平服でお越しください」
と言われても
何を着て行けばよいか困りませんか？
「平服で…」、と言われても
ジーンズで行くわけにもいかず…
美ファッションコンシェルジュ
アトリエアッズママン
アラフィフミセス 中井あずさ です。
大人女性のファッションを
素敵にコーディネートいたします！
「平服でお越しください」の言葉の意味は、
「喪服などの 式服ではない服装」ということですよね。
なので、きちんと見える服装で出席すれば問題がありません。
今回の場合、
法事だったのでモノトーンをベースにしたコーデにしました。
私はイエローベースの色が似合うのですが、
イエローベースは陽気なイメージがあり、
ランチ会ならよいのだけど、法事には お勧めしません。
とは言え、アクセサリーもなく 地味すぎるのは、
主催者にも、お墓のおじいちゃんにも
寂しさを感じさせてしまいます。
清楚で エレガントな感じが出るようコーデしました。
ブルーベース のモノトーンを基調としたコーデ。
光沢のある薄手のライトグレーのニット。
シルバーのネックレス。
ケープの丸いボンボリファーが、
ボリュームを足してくれるので リュクスな感じ！
法事の時の「平服」は、
こんな感じでコーデしてみてはいかがでしょうか？
イエローベースさん。
法事の時など、華やかに見せたくない時、
ブルーベースのコーデが役に立ちます。
断捨離し過ぎに ご注意！
楽しみながら一緒に
色を学んでみませんか！
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