ちょっと前の「日本茶deお家ご飯」をﾌﾞﾛｸﾞを通じて、おすそわけ
ちょっと前の「日本茶deお家ご飯」は...「掛川茶deｺﾞｰﾔ豚ｷﾑﾁ丼」
他は「紅ｽﾞﾜｲｶﾞﾆと野菜のｻﾗﾀﾞ」
...と言うﾒﾆｭｰ。
「掛川茶deｺﾞｰﾔ豚ｷﾑﾁ丼」には
...
「高橋商店」の「掛川茶」を使用しました
お家ご飯は､目分量で作っている為､ｱﾊﾞｳﾄ (笑) ﾚｼﾋﾟですので､御了承下さい。
「掛川茶deｺﾞｰﾔ豚ｷﾑﾁ丼」は...(1) 多めにお水を入れたお鍋に、ﾃｨｰﾊﾞｯｸﾞに多めに入れた「掛川茶」を入れ、煮出します→濃いめに煮出したら、ﾃｨｰﾊﾞｯｸﾞを取り出します→ﾃｨｰﾊﾞｯｸﾞの水分をよく絞っておきます。
(2) 炊飯器に、白米 (無洗米)・十六穀米を入れ (お水の代わりに) 濃いめに淹れた (1) の「掛川茶」を加え、早炊きで炊きます→炊けたら (1) の「掛川茶の茶殻」を加え、混ぜ合わせます。
(3) ｽﾗｲｽしたｺﾞｰﾔを塩揉みをして、水にさらしておき、使用する前に、水気を切ります。
(4) 熱したﾃﾌﾛﾝ加工のﾌﾗｲﾊﾟﾝで (3) の「ｺﾞｰﾔ」と豚肉を軽く炒めた後、ｷﾑﾁ・「万能の素」・(1) の「掛川茶」(少々) を加え、水気がなくなるﾏﾃﾞ炒めます。
(5) 丼ﾌﾞﾘに (2) の「十六米の掛川茶ご飯」を盛り (4) の「掛川茶deｺﾞｰﾔ豚ｷﾑﾁ」をのせます→小ねぎ・電子ﾚﾝｼﾞ専用の目玉焼きﾒｰｶｰで作った目玉焼きをのせます。
「万能の素」は､以前､新大久保で購入して以来､お気に入りになり､その後はﾈｯﾄで購入し､だいたいお家にｽﾄｯｸしてある程なのです。
「掛川茶deｺﾞｰﾔ豚ｷﾑﾁ丼」のご飯は「十六米の掛川茶ご飯」(掛川茶・掛川茶の茶殻を使用) 「茶殻」については
...日本茶ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ・滝島梓の「茶殻」豆知識(日本茶deお家ご飯「煎茶の雑穀ご飯de九条ねぎと豚ｷﾑﾁそぼろ丼」と共に､掲載)
「紅ｽﾞﾜｲｶﾞﾆと野菜のｻﾗﾀﾞ」は...(1) 蟹の缶詰め (べにずわいがに ほぐし肉を使用) は「(蟹の) 煮汁」と「(蟹の) ほぐし肉」に分けます。
(2) 洗ってよく水気を切ったﾚﾀｽ・胡瓜・人参をﾎﾞｳﾙに入れ、白ごま・「ろく助塩」・ごま油・(1) の「蟹の煮汁」(少々) を入れ、軽く混ぜ合わせます。
(3) お皿に盛り付け (1) の「蟹のほぐし肉」をのせ、ﾌﾟﾁﾄﾏﾄを添えます。
「ろく助塩」は､何度もﾘﾋﾟｰﾄ買いしていて､我が家の定番お塩。
「掛川茶deｺﾞｰﾔ豚ｷﾑﾁ丼」そして「紅ｽﾞﾜｲｶﾞﾆと野菜のｻﾗﾀﾞ」を美味しく味わいましたよ
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