。一番気になっていたのが、虫歯でしたが、これも今のところ「虫歯はなし！」と先生に言われ、とりあえず、ほっ
。でも、これはこれからも引き続き、歯磨き格闘、ですね・・・・。
それから、当然ながら、同じくらいの年の子ども達が集まったわけですが、ちょこまか動き回る子ども達にキレているお母さんもちらほらいて（特に男の子のお母さんは大変そう！！）、うちだけじゃないんだ、このくらいの子ども達はどこも大変なんだ・・・・と、変なところで妙に安心したりもしました。
今回いただいたしおりにも
このころのお子さんは動きが活発になり、自分の意思がはっきりしてきます。
見守る親としては成長がうれしい反面、赤ちゃん時代とは違った大変さもあります。
親がイライラを減らす工夫をしたり、時にはまわりに助けを求めることも大切ですね。
親自身がホッとできる時間はありますか？
と書かれていて、「やっぱりそういうもんなんだ」と思いました。
最後の、保健師さんとも面接では、とっても若い保健師さんに、あまりにも教科書通りの、もっともらしいこと言われて、「そんなことわかってるけど！理屈が聞きたいんじゃないけど
」と、ちょっとムッとしたものの、それ以外は総じて「よかったな」と思えた健診でした。