ＤｏＣｏＭｏユーザーの友人（以下Ａ）が機種変しようと言う。
Ａ： 思い切って今年はマリメッコにしてみようかなぁ。
私： マリメッコ？ＤｏＣｏＭｏそんなんあるの？
Ａ： うん、今年の夏カタログにあった。
私： やるなぁ～ＤｏＣｏＭｏ。で、緑？
Ａ： え、緑あったかなぁ・・・。青か黒にしようかと思ってる。
私： 黒？！そんなん何かわかんないやん。
Ａ： え、なんで？？
私： まりもっこり、ってたら緑でしょ？！
Ａ： ・・・(￣Д￣；； なに、まりもっこりって
私が言ってるのは マリメッコだよ。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆ *:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
マリメッコ
まりもっこり
どーせ私はおしゃれに無関係なおっさん女だよ。
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梅雨になる前に滑り込みで、もう一度(｡-人-｡)
てなわけで、はたまた海にきたのだが、土曜日の夕方1時間くらい
海に入ったものの、残念ながら日曜日は大雨に。
海が駄目なら浜辺で宴会。
と、テントを張り、最近お気に入りのダッチオーブンで料理開始。
← 土曜日の朝に仕込んだ鳥肉。
スタッフドチキンをしたかったのだけれど、ちょうどいい大きさの丸鶏が
手に入らなかったので、オリジナル。
レモン汁と塩をすりこんだモモ肉、ムネ肉に
玉ねぎ、ニンジン、マッシュルーム、セロリをオリーブオイルで
炒めたものと共に、ニンニク、レーズン、ビーンズなどを中にいれて
巻き、タコ糸でロールしました。
← 一緒に煮込む野菜とツマミ
ベランダのローズマリーをひきちぎり、料理ができるまでに食べるための
おにぎりとローストビーフサンドイッチ。
ウェットスーツや水着、タオルと共に、けっこうな大荷物
炭がついたら、ダッチオーブンにジャガイモを入れ、トリロール、ハーブ、
ニンジン、セロリ、塩コショウをして、フタをしめる。
時間差でアスパラとパプリカ投入。
３０分ほどすると、いい香りがしてくる。
待てずにフタをあけると・・・
ちょっと上火が強かったのか、上にあった野菜が一部コゲてますが、
あとは全然、問題なし。
底には美味しいスープもたっぷり。
鶏のタコ糸を切り、適当に切り分け、あとは粉チーズや、塩コショウ、醤油なんかで
各自に味ととのえて、いただきます
食べるのが遅い私を完全においてけぼりで、あっという間に持参した
すべての食べ物はからっぽになりました。
鶏ロールの断面写真、とるヒマなかった・・・(TДT)゜。
雨だったけど、お酒のみながら楽しい海でした。
↓ 次は梅雨明けかなぁ・・・
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6月上旬。
いつも、この時期、実家の梅の木に実がなる。
今年は天候不順で、チョット小さめなのだが、沢山できた。
梅雨の晴れ間をぬって収穫、洗って、ヘタとって、梅酒にしよう。
↓ 美味しく呑めるのは何年後！？
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お酢が苦手
な方でも大丈夫？！かもな、ピクルスです。
決めては ハ・チ・ミ・ツ 
白ワイン １００ｍｌ
水 １００ｍｌ
酢 ２００ｍｌ
火にかけ沸騰させ、塩少々いれる
↓
ローリエ １枚
黒粒こしょう ２０粒 くらい 入れる
↓
火を止め （
ポイント
） はちみつ 大４ 溶かしたら、ピクルス液のできあがり
あとは、好みの野菜をさっとゆでて、熱いうちにピクルス液につけて、
粗熱とれたら冷蔵庫へ。
食べ時はお好みで
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今日から６月。
初夏らしい天気のないまま終わってしまった５月。
例年の今頃は、新ショウガや、らっきょう なんかを
漬けたりして、結構忙しいのが、今年は天候悪で野菜の
育成が悪く、値段も高いので、まだ何にもしていない
ので、即席ピクルスを作ってみた。
セロリ きゅうり パプリカ 玉ねぎ ニンジン はワイン酢で。
みょうが は米酢で甘酢漬けに。
色もきれいだし、今度、海のバーベキューのあてに持っていこうかな。
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５月末。
大潮だから波あるんちゃう？
てなノリでまたまた伊勢にきたはいいけれど、
ご覧のとおり、なんてキレイで穏やかな海
５月にしては肌寒いし、ここは割り切って宴会モードへ。
今回もまたまた登場、ダッチオーブン。
今日のメニューは、鳥ムネ肉のトマト煮込み。
材料ほりこんで、フタをして炭を乗せる。
上と下から熱をかけ、しばらく話し
ていれば、良い香りがしてくる。
フタをあけて、レタスをちぎって彩そえれば出来上がり
↓ ちょっと贅沢な海辺のひととき
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東京見聞録 ３日目。
食べてばっかりやんけ
と言われないよう、本日は美術館へ。
今年、丸の内にできた三菱一号館美術館 へ、マネ展を見に行く。
朝１１時ころ、到着すると、なぜか長蛇の列。
あら、そんなに皆、マネが好き？！
と思いきや、そこは美術館入口ではなく、美術館に隣接した
ブリックスクエア の、とあるお店。
なにやら良い香りがするのだが、まずはメインのマネ展へ。
こじんまりした美術館なので、館内の人口密度は高いのだが、
間近で名画を見れるのは良いかも と芸術鑑賞をし、外へでると
先ほどの行列は衰えることなく、まだあった。
東京人てホンマ並ぶの好きなんやね～。
と、思いながらも好奇心で看板を見てみると、エシレ とある。
えしれ・・・ん、エシレっって、もしかして
エシレバター？！
← 外観
そう、高級バター エシレ の世界初のショップなのだ。
もちろん、昨日ランチ したロオジエのパンにつけるバターも
エシレだった。
正直、自分が食べてばっかりで、大したお土産も買っていなかったし、
少し時間があったので、軽い気持ちで並んでみた。
並んだところで、１０分そこらでしょ。
なんて、思ったのが甘かった・・・
皆さま大量に購入されるのか、ちぃーっとも列は前に進まず、
途中、何度もやめたろか、と思いながらも、我慢をかさね
強風の中、店内にはいるまで結局２０分かかった(＠Д＠；
１０時開店、私が入ったの１１：４０くらい。
にも、かかわらず売り切れ商品がでている
クロワッサンは一人６個、と個数制限あり
お土産にしたい私としては、生ものより賞味期限が長いものの方が
よいのだが、欲しかったサブレは、すでにもうなく、クッキーと自分用に
マドレーヌなどを購入しました。
← 戦利品。
割れないよう、持って帰るの、気ぃ使いました（＾＾；
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東京見聞録 ２日目。
本日のランチは銀座。
かれこれ１０年くらい、行きたくて行きたくて、
でも予約が取れなくて、一度も入ったことがない店。
それが、銀座にあるフレンチ ロオジエ 。
予約が取れないのは人気があるのは、そうなのだが、
なにせ店内が狭く席数が少ないので、人数をさばけないのだ。
だが、その分、サービスは素晴らしく、かと言って堅苦しくない。
オードブルは私の大好きなフォアグラ。
実はこの前に、コースメニューに記載はなかったのだが
フォアグラのプティングがあった。
あまりに美味すぎて、写真とるの忘れた（＾＾；
いわば２品続けてフォアグラだったのだが、私はそんなこと
気にしないどころか、シ・ア・ワ・セ気分で堪能。
次は旬のホワイトアスパラガスのスープだったのだが、写真ないので、
すっとばす。
メインは ホロホロ鳥。
けっこう、この地点で、たいがいお腹いっぱい（＾＾；
だったのだ、このあとデザート地獄がはじまる。
メニューから選んだのはコチラ。
デザート
マスカルポーネムースにスパイシーチョコ アイスクリーム添え
だが、これ以外に、お口直しとして、小さなタルトやらマカロンが出てきて、
コーヒーのお供として、デザートワゴンが運ばれてきた。
もちろんワインも頂いてるし、ホント身も心も満腹にしていただきました。
１０年心待ちにしていた甲斐がありましたｖｖ
この後は根津美術館で腹ごなし
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これまでの、あらすじ。
思いつきで計画された、大阪から東京へのドライブ。
思いのほか簡単に上京をはたし、東京一日目のディナーは、
フカヒレを食べにミシュラン１つ星の中華、ヘイフンテラスへ。
はて、さて、何が出てきますやら・・・
フカヒレの入ったコースを頼み、まずは各々お酒で乾杯。
意外と車で東京これるもんだね～
などと、話してたら、ツマミに出てきたが、くるみ。
もちろん、ただのくるみではなく、炒って、飴をからめたような
一品なのだが、なかなかどうして、これがウマイ。
程よく空腹なうえに、お酒もあるので、ついつい手が出てしまう。
フカヒレ食す前に、もう満腹
なんて状況に陥らないよう心がけるのだが、なかなかどうして、私はツボ。
もちろん、帰る際にお土産として購入したほどの くるみがコレ↓
びっくりするくらいチョビットしか入ってないのに、お値段なんと９８０円
まだまだアテの段階で、クラっとしているようでは、フカヒレまでたどりつけないわ、
と気をとりなおし、冷製前菜の盛り合わせなんぞをいただいたおりましたら、
やってきました、フ・カ・ヒ・レ・ちゃん
この色がなんとも言えませんｖｖ
小ぶりではありますが、ヒレ1枚ぴろん。
いやいや、そのあとも色々、堪能させていただいたので
写真はありません。
ですので、今日はこれにて、おしまいっ。
↓ え、そんな終わり方あり？！
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