開眼

私の前任はすげー仕事出来る人。


社内で実績１位を取るような、年間賞に毎年入るような
まだ30前半なのに課長になっちゃうような
そんな典型的な人。
今年ももちろん表彰台へ。


私は今まで
その人のおこぼれしか待っていなかったことに気付いたよ

こんな保守的じゃダメだ！
自分で動かなきゃ何にも手元に残らない！
事務作業でうだうだする今は無駄にしてるだけだ！
私は二次なんかじゃねー！！！


危機感を持った今日。

でも連休。


仕事できるからって、いい指導者になれるとは限らない。
ジーコ監督みたいな。
コインブラ監督みたいな。
（↑言いたいだけ）

なぁーにが親ライオンだ！
愛情ひとつも感じないんだよー！
私はあなたの背中は追わないし。
だって、私は私だもの。

今まで期待して待っててごめんなさい。
出来れば今の雑務は前みたいに自分でやってください。
私は力を貸してほしいと頼む人を今まで間違えていたんだな。



さぁ、四の五の言わず勉強だ！