☆田中朗さま、
まさかまさかのご本人コメント!感激至極です!心から感謝申し上げます。

☆そして千葉県野田市の講演でお会いしました
富 千代 さん、ありがとうございます\(^o^)/嬉しいです。励みになります。


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走り出し寒い冬の曇り空
大好きな公園で7.5キロ
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絵画のような紅葉。
桜やらいろんな木がたくさん。
自然の中にいるとほんとうに気持ちが安らぐ。
森の木の力ですかねぇ。二酸化炭素吸って酸素出してくれるんでしょうー。森林バンザイヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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この公園、やはり他にもランナーがいて、ほとんどの人は私を追い抜いていく。抜かれるのは慣れているし、速い人の後ろ姿を見るのは、それはそれでいい刺激!
この人も東京マラソン出るのかな~、なんてこと考えながら走る。
そういやこの間、知人定例飲み会で、5人いたうちの2人(Mさんとわたし)が東京マラソンを走り、あとの3人は応援に来てくれるような話になった。
当然その後の打ち上げの相談になり、どの店にするか、幹事は誰?予約はするべき?いや必要ない?なんて話からだんだんもめ出して、しまいにはケンカ越しになった( ̄▽ ̄)
実は今年2月の東京マラソンもMさんは走っていたので、みんなで応援に行き、打ち上げをしたのだか、なんだかんだで10人ぐらいの大所帯になり、そのときの反省点があったのだった。
そんなわけで今度の打ち上げはどんな段取りにするべきか、みな飲みながら真剣に意見を言い合っていたのだが、
思えば来年2月末の、
本当に走り切れるのかも、
その後、飲みになんて行けるのかも、
元気に生きてゴールできるかも、
そもそも何時になるか皆目検討つかない初マラソンの打ち上げを、
目くじら立てて話し合っていたなぁと、
翌朝思い出し、めちゃくちゃおかしかった。

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帰り道、落ち葉の上に落ちてるグローブを見つけた。

どんな物語があったのだろうか。
落ち葉かき集めた挙句、何もかもいやになり、脱ぎ捨てたのだろうか。
道端の物語はおもしろい。

有森裕子さんの本、立て続けに3冊
どれもたまらない。
「フルマラソンで4時間を切る!」
走り方、練習の仕方ももちろんだが、有森裕子さんの考え方や人生が散りばめられ、読み物としておもしろい。

念のため、4時間切りはサブフォーと言って、市民ランナーが目指す一つの指針ではありますが、わたしは5時間切りも難しそう。
42キロを全て1キロ7分ペースで走り続ければギリギリ可能なのだが、一般に30キロ過ぎると20%ペースダウンするらしい。
昨日はわずか7キロさえペース7分半ぐらいだった。全然だめだ。ぶぅー。
8日の小松川10キロランも速く走れそうにない。
体重かー。
痩せなくちゃ。

あともう一冊、
「やめたくなったら、こう考える」
これもいい本です。



おやすみなさいませ
あゆみ