新潟から金沢へ向かう。
車窓からの眺め。
金沢の和み系BAR
「よふ葉」。昼間は休みだった~。
金沢市犀川沿いにある
ガラス作家・辻和美さんのギャラリーに行く。
隅っこから写真を撮るユカ。
私もその対角線上の角にいるわけである。
同じガラス作品も拙宅に飾るとかくも庶民的になる。
~以下はパンフレットからの抜粋~
『ガラス作品で重要なのは「ガラス」そのものではナイんです。
大切なのはガラスに何が映っているか、ってことなんです。
透明なガラスにその人の生活、営みが映ったとき初めてアナタのガラス
になるんです。
そしてガラスに映って、もっとも作品が生きるのは、
洗濯したかつを節のTシャツなんです。それも逆さまがいいんです』
あ、パンフレットって、今、ワタシが作ったものね。