これはある一人の男が、ひと晩に作って友人をもてなした料理の

ほんの序章に過ぎない。

蛋黄鶏巻20051022_1902_000.jpg 20051022_1909_000.jpg 蜜汁叉焼

(塩卵の鶏肉ロール)             (チャーシュー)と蜜汁鶏肝
海哲拌糸20051022_1912_000.jpg 20051022_1922_001.jpg 夫妻肺片

(くらげ冷製)折の下は虫             (牛の臓物麻辣風味)
灯影牛肉20051022_1947_001.jpg 20051022_2016_000.jpg 雲南茄子

(四川風ビーフジャーキー)             (雲南松茸と茄子の炒め)
水煎餃子20051022_2243_001.jpg 20051022_2200_000.jpg 紅袍登殿

(チベット風モモ)                            (上海蟹)
八寶全鴨20051022_2214_000.jpg fu 酔八仙達

(あひるの漢方煮込み)

招かれた我々7人が円卓を囲み料理に舌鼓を打ち話に花を咲かせるのに

時折ほくそ笑む以外「鉄人」は手を休める事なく奥の厨房から出ようともせず

中華鍋を回し続けた。

(※品書きは鉄人による。)

少しずつ食べても、一口×13種類!

かるく、どころかかなりやばい!です~。