●ステップ２☆自分に自信をつけながら、イラストレーターとして活躍していく６ステップ
ＡＹＵＭＩです（＾＾♪
さてさて、さっそくですが、昨日に引き続き・・・
自分に自信をつけながら
イラストレーターとして活躍していく６ステップ☆
本日はステップ２です♪
あ、昨日のステップ１をまだご覧になっていない方はこちらをどうぞ☆
それでは、さっそく、はじまりはじまり～♪
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【ステップ２】
自分の強みをたな卸ししましょう！
イラストを描いていると、ついつい他の人のすごいところばかり目について、自分のいいところが見えなくなりがち。。。
そこで！！
今日は、イラストレーターとしての自分の強みをたな卸ししましょう♪
まず、強みを知るための質問をいろいろ挙げてみたので、あなたはそれぞれどちらかチェックしてみましょう☆
そして、チェックしながら、なんとなく自分の売り出し方やキャッチコピーなどを考えてみましょう～♪
□ふんわりしたイラストが得意なのか、すっきりしたイラストが得意なのか
□デジタルに強いのか、アナログに強いのか
□絵を描くのが早いのか、丁寧に時間をかけて描くタイプなのか
□細密画が得意なのか、シンプルなタッチが得意なのか
□１枚で伝わるイラストが得意なのか、マンガにして表現するほうが得意なのか
□カラーのほうが魅力的な絵を描けるのか、モノクロのほうが描けるのか
□人物を描くほうが得意なのか、モノを描くほうが得意なのか
□男性にうけるイラストか、女性にうけるイラストか
□イラスト単体で見たほうが魅力的に見えるのか、グッズにしたほうがいいのか
□大きい絵を描くのが得意なのか、小さい絵を描くのが得意なのか
□頼まれたものを描くのが好きか、好きなものを描くのが好きか
□いろんなタッチをまんべくなく描けるのか、ものすごく得意なタッチが１つあるのか
なんとなく、自分の傾向が見えてきましたか？？
組み合わせて自分のイラストにキャッチコピーなど作ってみるのもいいですね♪
～～～～～～
また、同時に、自分が苦手だと思い込んでいることを書き出してみましょう！
そして、それはが本当に短所なのか、改めてチェックしてみましょう～！！
・・・というのも、長所と短所は、見方の違いなのです（＾＾
例えば、「雑な絵しか描けない」と悩んでいる人がいるとします。
しかし、実はそれは見る人によっては、「早く絵を描ける」という長所としてとらえられる場合もあるのです。
その場合、早く絵が描けることを売りにして営業活動をする・・・ということもできますよね☆
（人に自分の長所を聞いてみると、意外と自分が短所だった部分の裏返しの場合が多いです＾＾）
急ぎでイラストがほしくて探している方も世の中にはいらっしゃいますから、お仕事として成立すれば、とても喜ばれると思います。
このように、自分の強みを知って、それでお仕事をいただくようにすると、トラブルも少ないし、喜んでもらえるケースが確実に多くなります（＾＾
もちろん、イラストレーターとして活動していくうちにわかることでもありますので、１００％決めてしまう必要はないのですが、なんとなく、自分の強みを見つけて、どんな感じで進んでいけばいいか、方向性を考えましょう♪
自分にぴったりのお仕事をいただく、また、自分を売りだす上で強みのたな卸しをすることは大事です♪
ぜひやってみてくださいね！！
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
・・・というわけで、ステップ２は
自分の強みをたな卸ししましょう！
でした☆
実行して何か感じた方、新しい発見があった方は、ぜひコメントくださいね♪
もしかしたらアドバイス的なコメントレスもあるかも？です( ´艸｀)
（コメント多かったら無理かもですが・・・涙）
続きはこちらをどうぞ
↓↓↓
≪ステップ３☆自分のイラストの商品や料金表を作りましょう！≫
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