AKB新聞アワードの件で摂津氏の反論めいた
コメントを読んだけど何だかな～って感じだね。
1位は称賛も批判もされる厳しいポジションと言いながら
批判だけで称賛の部分がまるで抜け落ちている。
だからこれだけ多くのファンが不信感で
疑念を持って苦言を言っているんだよね。
別に麻友を殊更持ち上げろなんて言ってない。
ちゃんと最低限の敬意を持って判断してくれってこと。。。
俺が凄い嫌いな表現があるんだけど「印象が薄い」って言葉。
AKBGを応援しているとこの表現をよく目にするけど
大体そういった人間はその対象をちゃんと見てるのかな？
ちゃんと見ようともしていない人間が
印象が薄いって言っても説得力ないよ。
ちゃんと活動を追ってその上で頑張りが足りないと
判断したのならそれは個人の主観だから仕方ない。
でも見ていないで風評や伝聞で人を評価するのなら
非常に物書きとして程度が低いんじゃないか？
ちゃんと現場に行って麻友を眺めてなおそういう
評価しかできないならもう言う事はないけどね。。。
自分は指原を評価するのは現場に行ってるからわかること。
そしてちゃんと彼女とその先のHKTを眺めているから
出てくる評価なんだということをわかって欲しい。
一方で麻友の価値というのは言葉ではない無形の
抽象的価値の部分が大きいんだよね。
AKBにいいイメージを与えられる存在。。。
実際に今CMで沢山麻友の姿が一般のお茶の間に流れているけど
AKBの顔が外部に伝えるイメージをもっと評価して欲しい。
少なくともトヨタやエプソンのような社会的責任のある
大企業が採用するメンバーなんだからね。
枝葉末節に恣意的な評価基準だけで彼女を断じるなら
逆に彼が評価した指原も真逆の見方をされる恐れがある。。。
要は両方の価値をしっかりと褒めたたえるべきってこと。
仮にも総選挙で圧倒的に支持があった二人なんだから。
とにかく印象だけで物を語るなんて恥ずかしいから止めて欲しい。
仮にもお金をファンに払わせて読ませている新聞で
記者が自分の価値観だからと開き直っていい話じゃない。
300円なんて安くないよ。。。
一個人の妄想を垂れ流す個人のブロガーじゃないんだから。
ちゃんとプロとして公にメディアに載るコメントには
しっかりと責任を持って発言して欲しいものだね。
彼のコメントから麻友への敬意は何も感じなかった。
そして残念だけど傾聴に値する補足もないまま
変なしこりだけ麻友推しに残してしまった。
そして麻友的価値観を評価するファン達に対してもね。。。
いい加減指原を贔屓の引き倒しのように称賛する
そういう事は運営の大人達も止めた方がいいよ。
そうしないと指原は何も悪くないのに
彼女が無意味に孤立するだけだから。
後彼女はヒール役を買って出られる度量を持っているが
それを悪い意味で利用して裏に隠れないで欲しい。
何でも指原なら大丈夫だみたいな風潮は凄い危険。。。
彼女だってまだ20代そこそこの子なんだから
しっかりと配慮してあげなくちゃね。
何れにしろ今回のAKB新聞は本当に残念な内容だった。
今後はちゃんと最低限の中立性は保って
敬意を持った記事を書いてもらいたい。
そうしないともう購買意欲すら薄れてしまうから。。。
それでは、また。
以上