今日はちょっと厳しい事を言いたいと思う。
昨日の有線大賞でも書いたけど恋チュンの扱いと共に
最近の指原に対しての扱いについて。。。
AKB新聞でアワードが発表されたけどそこで1位は指原だった。
これ自体は彼女の今年の活躍を見る限り別に特別不当と思わないし
そういう結果が出たとしても別に異論を挟むつもりはない。
自分もHKTは大好きだし本当に色々なメンバーの魅力を
引き出したのは指原の貢献が大だったと思うから。。。
ただAKB新聞の記者たちの論評への偏重ぶりが少し気になったね。
それは麻友への扱いについてもそうだし摂津記者の記事も
今年総選挙で1位になった彼女へのリスペクトを感じなかった。
摂津記者はどういった心情であの記事を書いたのかな？？
指原も評価するなら麻友も評価しないと片手落ちだと感じるが。。。
少なくとも彼女を評価するファンの心情に配慮しないと。
何だか指原への風当たりの強さってこういう人間や
運営の大人達の振る舞いが火に油を注いでしまうだけなんだよね。
自分は指原も頑張っているし彼女の活躍を評価しているけど
結局そこに中立性や公平性が余りに欠如していると感じる。
「指原とその他のメンバー」なんて失礼な言い回しを平気でする
評論家がいたけどこういうのも止めた方がいいよ。
もちろん指原や麻友だけでなく皆頑張っているんだから。。。
後やっぱりせっかく総選挙で多くのファンが選抜に入れたいと
熱い情熱を注いで生まれた曲が「心のプラカード」でしょ？
それを1年掛けて運営、メンバー、ファン皆で盛り上げて
代表曲にしていくって姿勢が大事なんじゃないかな？
それが去年の恋チュンには多分にあったと思うし。
俺も現場でフリを覚えて踊ったし盛り上げさせてもらったから。
そういった流れを今年も踏襲してファンの一体感を醸成させる意図が
もし運営にあったのなら心プラの扱いは正直？だね。
そしてこれは今後総選挙で1位にしてあげたいと考えている
多くのファンのモチベーションも下げてしまうんじゃない？
例えば俺は珠理奈推しでもあるから彼女がいずれに1位なることを
夢見て応援しているけど今回のような扱いをされたら悲しいよ。
それは他のメンバーとファンも一緒でしょ？
指原に寛容で擁護する人間がいてもいいけど少なくとも
そういったファンの心情までちゃんと理解してあげて欲しい。
後は運営と新聞記者にも言いたいけど総選挙で16万票を入れた
ファンにもう少しリスペクトを与えても罰は当たらないと思う。
指原だけ過剰に持ち上げる風潮はほどほどにして
グループ全体まで視野を広げて欲しいものだね。
そうしないと潜在的なファンの軋轢が増幅して
グループの融和を遠退けてしまうかもしれないから。。。
まあ何度も言うとおり評価を完全に中立にすることはできないけど
指原と麻友をちゃんと公平に評価することを期待している。
それでは、また。
以上