麻友が１位を取るためのシュミレーションを
簡単に独自の視点から考察する。
今年の速報値
指原：37582票
麻友：25283票
票差：12299票
速報後の投票期間：16日間
12299/16=769≒800
一日当たり800票差を縮めると
16日間で指原に追いつく計算
去年からの速報伸び率
指原：1.3倍
麻友：1.7倍
1.7/1.3≒1.3
麻友ファンは指原ファンの1.3倍情熱を持って
今回速報に取り組んだことがわかる。
これを狂気度と定義
指原：1000票
麻友：1300票
その差を300縮める
指原：3000票
麻友：3900票
その差を900票縮める
ここで去年の総選挙と規模が同じと定義し
最終得票数を参考にする。
更に速報の狂気度を考慮して今回の
推定獲得票数を出してみる。
指原の得票数は15万*1.3倍で195000票
麻友の得票数は10万表*1.7倍で170000票
これでは指原に届かない。
だから麻友推しが更に情熱を高める必要がある。
ここで指原の票数195000票を
目標値としてシュミレーション。
速報までの獲得票数は下記
指原：37000票
麻友：25000票
指原が到達するには後158000票必要
麻友がこれに追いつくには170000票必要
麻友は去年の速報後86000票伸ばしたことから
去年の約2倍麻友推しが狂気になれば可能
つまり速報の1.7倍の狂気度を
去年の速報後の2倍に変換させる必要がある。
去年速報後に5票入れた人は後10票入れ
速報後に50票入れた人は100票入れる。
これを全麻友推しが意識することで
必ず指原の背中を捉えることができるはず。
もちろんこれは指原の陣営の狂気度が
速報と変わらない前提であり楽観的。
実際に指原陣営も狂気度を上げてきた場合には
それを少なくとも上回る狂気で取り組まないとダメ。
そうしないと差が縮まっていかないから。
ということでこれから速報後の投票を考えている
麻友推しは最低でも去年の2倍を意識して欲しい。
もちろん5倍も10倍も入れられる余裕のある人は
頑張って欲しいが最低でも平均2倍。。。
この記事を読んだ麻友推しは是非実践して欲しい。
雲の上を掴むような状態で総選挙を戦うのではなく
こういった数字感を持った方が現実的になる。
心をが折れそうになっている麻友推しは
まだまだ全然いける数字だと是非理解して欲しい。
複数票が可能なこの総選挙では
12000票の差は言うほど絶望的ではない。
後は麻友推し個々人がどれだけ狂気を引き上げるか？
もう麻友にとっても正念場の今回の総選挙。
ここ一番だけでも是非狂気になって麻友を頂点に。。。
それでは、また。
以上