先週金曜日の朝に「マーケットは落ち着きを取り戻しつつあるようで、ボラティリティも平常に戻ってきたかも」なんて書いたとたんにきつい下げ(笑)
そしてその流れを引き継ぐように今週にはいっても下げつづけていますね
これをみて日銀のマイナス金利拡大などの追加緩和を期待する声がマーケットからあがってるなんてニュースを目にしましたが、マイナス金利政策は日銀の思惑どうりに市中に流れる現金が増える気配もなく、それどころかタンス預金にまわったせいで一万円札の流通量が減ったことを受けて、新しく印刷する一万円札の量が増えるとかいうニュースが流れたり、マイナス金利拡大で経営にダメージを受ける銀行株がさらに激しく売られるなど、副作用ばかりが目立ち、むしろ景気にマイナスの影響がでてないか？と感じるのですが
それなのにそのマイナス金利をさらに拡大させるですって？
このままいくとどんどん踏み入れてはいけない道に深入りしていくような・・そんな恐ろしい気持ちになるのですが・・・。
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アフィリエイトのことは右も左もわからないのですが、休みの間にいろいろやってみたくてトライしてみることにしました。
アメブロではできないみたいなので、とりあえずは引っ越しですね
ＦＣ２かライブドアブログがいいのかな？
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の記事などにかいたように、私は消去法的な考え方で、経済のファンダメンタルからすると日経が以前のような水準に戻る可能性はないと結論づけ、それに関してはそれなりの自信がありました。
そしてキャッシュで置いておくとついつい安くなったと狙っている株を下落相場の早すぎるタイミングで買ってしまいそうなので、それを防ぐ意味あいと、下落リスクをヘッジしつつ、予測が当たればリターンも狙えるということで日経ベア2倍を少しづつ買い下がっていました。
これに関してはあと少しで何度か約定しそうでしなかったベアの買い指値や、金曜日の日銀短観を悲観した大きな下げをみて、当たりつつあるかなあとより確信を深めています。
それに対して日経平均は11000円から12000円が底と予想してみました に書いたような、日経の底に関しての予測の自信度は上記の半分くらいでしょうか。
中国をはじめとした新興国や、ユーロ圏にいい話がないことはすでにかなり見えてきている事実ですが、アメリカ経済がどこまで踏ん張れるかはまだ今の時点では見えてきていないと思いますし、世界的な景気減速がどの程度で収まるのか？これもアメリカ経済の行方にかかってきているといってもいいでしょう
今後の世界経済の予測をするにあたってはアメリカ経済に関するニュースは特に重要だと思いますので、しっかりアンテナを張り巡らせていきたいと思っています
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日曜日まで旅行に出るので、今朝更新します
ついにきのう旦那が帰国しました。
下の娘は8歳ですが幼いので、ピョンピョン飛び跳ねて全身で喜びを表現してくれて、旦那も目じりがさがりっぱなし、上の息子もソフトの練習で疲れていたのに頑張って起きていてくれて、旦那もうれしそうでした
買い
なし
売り
なし
日経ベアとフュージョンに買い指値をいれてますが、たぶん成立しないと思うので、今週の売買はなしでした
日経ベアはあと少しってとこまでくるんですけど、何度も押し戻されていますね。日経は今ぐらいの水準でヨコヨコが続くのでしょうか。
私のＰＦの小型株は値動きの幅は相変わらず大きいものもありますが、次第にボラティリティの高さも落ち着きつつあるように感じます
個別の動きとしてはファインデックスがさらに上昇してしまい、どんどん背中が遠くなりますね。
現時点では今開示されている会社の業績予想を大きく上回ることを期待させるようなものは見えていないですし、ＰＥＲも高くなってきて、さらにここからあがるような材料はないように思うのですが、今年はあと何回か暴落くるだろうし、業績予想からもこの水準ならいったん売りかなあと900円台ですべて売りに出してしまったことを失敗したかなあ・・・と後悔する気持ちが正直あります。
でも今後ファインデックスの業績を追っていくなかで、
私の妄想＝ファインデックの主力商品Ｃｌａｉｏがマイクロソフトのエクセルのように、病院で働く人にとってはあって当たり前、Ｃｌａｉｏが導入されてない病院で働くなんて考えられない
というソフトに本当になるかもしれないという兆候をキャッチできた時は、900円どころか今の株価よりさらに上になってから買い戻しても遅くはないはずだ
逆に
今期の業績すら会社予想を本当に達成できるのか？不透明な部分がある今買い戻すことは、後々上の妄想が現実になったとしてもそれは結果論であり、あの時買い戻していてラッキーだったなあというだけのことなんですよね。
ラッキーに身を任せる部分を少しでも少なくしていくやり方を身に着けたほうが成績は安定しますし、長期的には結果をだしていけるはずだと思うので、ファインデックスの取引を通して、成長株投資のスキルアップができたらなあと考えているので、これはこれでいいんだと後悔しつつも自分に言い聞かせています
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生後47日目
朝の体重75グラム。くちばしの下に挿し餌のパウダーフードがくっついてカピカピになってる雛の時期だけのちょっと間抜けな可愛い様子(笑)
挿し餌を食べる量が減って朝は五グラムしか食べず。
三時頃仕事から帰り体重を測ると72グラムに減ってました。まだまだ標準体重(65グラム)よりずっと重いので慌てる必要はない体重です。
お迎えしたショップにウロコはりんごが大好きだから、挿し餌を嫌がりだして一人ご飯に移行する時期はりんごをあげると体重も減りにくいしいいですよと教えていただいたので、りんごを親指の先くらいケージにいれると、夜までに全部食べていました。ペレットのほうはぼちぼちついばんでいる状態から変わらず
あまり活発に動かずまだまだおとなしいアキちゃんでした
生後48日目
朝の体重74グラム。挿し餌の食べ方や一人餌の様子は昨日と同じ。昨日までとてもおとなしかったアキでしたが、今日は活発にごそごそと動き回り写真のように外に出たいと鳴いてアピールしてくれました
蓋をあけると自分でよじ登ろうとするアキ
よしっくちばしがうまく引っかかったぞ
うんしょうんしょあと少し
やったー。登り切ったよ
ケージから出すと初フライト。壁にぶつかって墜落(笑)
昨日までとは別の子みたいに活発になり、いよいよウロコの本領発揮？
飛べたことで自信が付いたのか、セキセイのピーを怖がる様子もなくなり、まだまだ微妙な距離感を保っているものの、互いに威嚇しあうということもなくこの調子なら少しづつ仲良くしていけそうな気がします
指や首を甘噛みし始めたので、すぐにおもちゃをあてがい人の体を絶対に噛まないように仕向けます。ウロコインコは噛み癖が付きやすいのが最大の欠点のようですし、甘噛みでも成鳥になると痛いとか。なのでまずは人の体は噛むものではないと教えるために、雛のうちから甘噛みも絶対させずに、噛みそうになったらおもちゃを渡してそれを噛ませると良いとのことなので、これを実践していき、噛み癖のない子に育てたいなあ
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