私も自己プロデュースコースを受けてる最中で、認知を広げるって簡単なようで考えなくてはいけない、というのを知った。
自分の見せ方で相手の見え方も変わる。
それを藤川美帆さんはやってる。やれてる。
考えないとできない、自分で考えるのがムダだなと思い、受講してるんだけど、それでもマダマダな自分がいて…
でもやると決めたのだからやるよ~
わたしは
【プロモーションの極意】
確実にナンバーワンが取れるとわかっている世界では
逆説的にその世界でのプロモーションは成功する。
その世界が小さければ「一般的平均的」には成功しない。
その世界が大きければ有名人になる。
プロモーションの技術は、大きめの世界で
なんとか上位に食い込む効率的な方法を教える。
だが決してナンバーワンにはなれない。
他の何事もそうであるように、技術から入ると失敗する。
常に一番を考える。自分が一番であれる物事を考える。
プロモーションを考えない。
一番になってしまうことが何か?を掘り返す。
存在系の強みを探る。
確信を使う。
その上で行動でナンバーワンになることを探る。
行動(の成果)からナンバーワンを探ると後々苦労する。
ナンバーワン癖をつけていくと
はじめに、脳の使い方と視点がナンバーワンを得る方向に向く。
その方向に向くので何度かに一度ナンバーワンになりやすくなる。
何度かに一度なる中で、また何度かに一度
プロモーションがうまくヒットして知名度が高まる。
知名度が数度高まると
「なんだか知らないけどあの人はいろいろな意味で凄い」
という認識が生まれてくる。
これがプロモーションからプロデュースを作るやり方になる。
プロデュースというのは、認知と信頼性の両立なので
この方法は認知から信頼も確保する方法になる。