松原靖樹さん「プロモーションの極意」 | 青森県青森市で、毎日を楽しく過ごす♪向山綾子のブログ

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本州最北青森で、首都圏と同じような事は出来ないか・・・色々な方たちと交流が出来ないか・・・勉強を出来ないか・・・悩んで自分で人を呼べばいいんではない?!という事に気がつき招致をしようと思いました。


私も自己プロデュースコースを受けてる最中で、認知を広げるって簡単なようで考えなくてはいけない、というのを知った。

自分の見せ方で相手の見え方も変わる。

それを藤川美帆さんはやってる。やれてる。
考えないとできない、自分で考えるのがムダだなと思い、受講してるんだけど、それでもマダマダな自分がいて…

でもやると決めたのだからやるよ~
わたしはぺこ







【プロモーションの極意】

確実にナンバーワンが取れるとわかっている世界では

逆説的にその世界でのプロモーションは成功する。




その世界が小さければ「一般的平均的」には成功しない。

その世界が大きければ有名人になる。





プロモーションの技術は、大きめの世界で

なんとか上位に食い込む効率的な方法を教える。

だが決してナンバーワンにはなれない。

他の何事もそうであるように、技術から入ると失敗する。



常に一番を考える。自分が一番であれる物事を考える。

プロモーションを考えない。



一番になってしまうことが何か?を掘り返す。



存在系の強みを探る。

確信を使う。

その上で行動でナンバーワンになることを探る。

行動(の成果)からナンバーワンを探ると後々苦労する。




ナンバーワン癖をつけていくと

はじめに、脳の使い方と視点がナンバーワンを得る方向に向く。



その方向に向くので何度かに一度ナンバーワンになりやすくなる。



何度かに一度なる中で、また何度かに一度

プロモーションがうまくヒットして知名度が高まる。



知名度が数度高まると

「なんだか知らないけどあの人はいろいろな意味で凄い」

という認識が生まれてくる。



これがプロモーションからプロデュースを作るやり方になる。

プロデュースというのは、認知と信頼性の両立なので

この方法は認知から信頼も確保する方法になる。