上谷さくらさん4月11日開催【ビジネス109】
4月11日の【109レポ】から。気になったのでコピペさせていただきました。
あ~。私はこれかな・・・
出来ることをないことにしている。「分からない」って思う、言えば楽だろうと
思っているのかな。
そう、思っている事も「分からない」でおわらせようとしてるし・・・
なんなんだ。私は!!自分が分からない~、でもどうにかしたいという
気持ちだけはある・・・
分かっていること、できることをやる。
うん。サチさんや美帆さんが言ってくれたことを思い出し、やっていこう。
上原さくらさんのレポは上手です。
これは絶対真似はしないし、出来ないな~
【109レポ】が5記事あって、松原さん質問コーナーもあるので
読んでみるといいですよ~
自分に自身がない人、過信している人
これは概念を改める事で解決する
わかることと、わからないことがある。
わからない事があるのは当たり前。
活動していく時にみんな上手い事やらなあかんって思う。
自信が無い人は、もっとわからないといけない、と思う傾向にある。
これは「わかりません」と言っているのと一緒。
どんな分野においても、全く何もわからない、という事はない。
例 たとえ初対面でも何か話す事は思いつく
自信がない人は、全部をわからない事にしている可能性がある。
そういう人は、わかっている2に集中する。
わからない8は見ない。
わかっている2の中で出来る事を8にしていく。
自分が知っている事を8にしていく。
2残しておく事が大事。
自分全部出来ると思うと逆次になってしまう。
今のこの状況を打破するために出来る事を自分がわかる事から出していく。
強いブロック、抵抗があっても、
この状況を打破するために出来る2割の事を8割にしてやっていく。
わかるところから考える人、になる。
わからないところはやらない。
自信が無い人、分からない事がある人ほどすごく考えるので、
考えずに、わかっている事、出来る事からやっていく。