好きです!
ある人から、「好きなフットサルチームはどこですか?」と聞かれた。
すぐに思いつかなかったので、「特に...」とお茶を濁したが、それから30分近く悩んでも、好きなチームが決まらなかった。
Fリーグのチームを挙げていくと、
名古屋や浦安は選手やスタッフなどみんな人がいいが、「チームが好き」という感覚とちょっと違い、「強くなって欲しい」という期待の方が大きい。
神戸や花巻は独特なスタイルで挑んでいるのが見ていて面白いが、これまた「好き」という感覚ではない。
町田や湘南、大分、大阪は十分力が発揮できていないように感じられて、「好き」というよりも「頑張って欲しいなぁ」という気持ちが強い。
そもそも「好き」という定義は何だろう?
ということで、辞書を引いてみると、
「心がひきつけられること。気持ちにぴったり合うさま。」
とある。
心がひきつけられるチームは...と考えていながら、「そもそも自分の原稿やコラムって読者の心をひきつけているのだろうか?」という疑問が沸いてきた。
「好きなチーム」よりも、そっちの方が気になって仕方がなくなってきた。
すぐに思いつかなかったので、「特に...」とお茶を濁したが、それから30分近く悩んでも、好きなチームが決まらなかった。
Fリーグのチームを挙げていくと、
名古屋や浦安は選手やスタッフなどみんな人がいいが、「チームが好き」という感覚とちょっと違い、「強くなって欲しい」という期待の方が大きい。
神戸や花巻は独特なスタイルで挑んでいるのが見ていて面白いが、これまた「好き」という感覚ではない。
町田や湘南、大分、大阪は十分力が発揮できていないように感じられて、「好き」というよりも「頑張って欲しいなぁ」という気持ちが強い。
そもそも「好き」という定義は何だろう?
ということで、辞書を引いてみると、
「心がひきつけられること。気持ちにぴったり合うさま。」
とある。
心がひきつけられるチームは...と考えていながら、「そもそも自分の原稿やコラムって読者の心をひきつけているのだろうか?」という疑問が沸いてきた。
「好きなチーム」よりも、そっちの方が気になって仕方がなくなってきた。