ブックオフの出張買い取り | 負ケ猫ノ遠吠エ!!!!!!

ブックオフの出張買い取り

大掃除していましたら、



本を大量に捨てることになり、



もっと探してみるとゲームやら、



プレステ1のソフトとスーファミのソフトね、



そしてVHSのビデオやらわんさか出てきたので、



今日やってたもののけ姫もありましたジブリがいっぱいシリーズやら、



ディズニー計のやつ。



50点以上あるし、



とりあえずブックオフに売ってみようかと。



もって行くには多すぎるし、ってことで出張買い取り。



18時に来てもらい、18時45分に終了。



80点に値段が付き、1500円。



その間、どこにいて何をしていればよいかわらないので、



玄関前で作業を続けるお兄さんを観察していました。



売れないと思った本が売れたり、



売れると思った本が売れないから驚きますわ。



おととし買ったファインボーイズが何故売れるんだろう。



売れなかった本を見てみると、



日焼けがひどいとか、少しでも敗れてると無理みたいすねー。



サイン付きでもカバーが少し破けてると中も見やしないし。



以前、ブックオフの特集かなんかで、



バイトがなぜ買い取り商品の判断をできるのか、



みたいなのを見た記憶があり、



中身ではなく外見で判断するっていうのを見たことがあり、



ああ、その通りなんだなと。



ビデオも同じで、



アラジンのビデオをシリーズで持っていたんですが、



そんなの関係なく、フィルムに傷っぽいのがあれば無しで、



そうじゃないとありで。



そこは融通きかせてシリーズで買い取ったほうがよいのでは?



と思ったりしたんですが。



スーファミが結構さばけたのは良い誤算。



破けてると説明書はいらないみたいでしたが。



端末でいったいなにをチェックしていたのだろうか。



プレステのソフトもディスクが少し汚れる、



説明書ないとアウトみたいで。



面白かったのは、



ポケットステーションという、



プレステのメモリーカードなんですが、



どこでもいっしょというゲームとセットのアイテムがあるんですが、



それを資料を取り出し、PS2のパーツみたいなページを見ながら、ながなが調べていたことですね。



言うタイミングを逃したのと、



どこでもいっしょのソフトが買い取りからはずされてたので、



いまいち買い取りの基準がはっきりしなっかったので見守っていました。



80点で1500円、まあ、いいんかなー。



特典の出張買い取りを申し込んだ人に対する500円券をもらいそびれた気がするのが、



心残りです。



さて値段のつかなかったものどうしようかしら。