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↓前回の話はこちら。
http://ameblo.jp/ayaaya-hg/entry-10388062351.html
↓最初から読む場合は、こちらの索引の「2009年8月 夏の韓国旅行記」からどうぞ。
http://ameblo.jp/ayaaya-hg/entry-10290451864.html
昌徳宮のツアーの続きです。
これは、宣平門からみた大造殿。
なんとなく西洋風の趣があります。
ヨーロッパの雰囲気を漂わせる照明器具。
台所（スラッカン）
西洋風の建築様式でたてられているそうですね。
こちらは芙蓉亭
芙蓉池。
ここで15分ほどの休憩がありました。
たまたま、近くの木を見ていると何か動くものが…。
良く見ているとリスでした。
（赤い丸で囲んだところです。）
さて、先に進みます。
これは不老門。
この門をくぐると健康でいられるとか…。
演慶堂。
中は、民家風の作りになっています。
これでツアーはおしまいです。
この階段を超えて入口まで戻ります。
丘の上まで登ると、遥か彼方にソウルタワーが見えました。
これで、昌徳宮のツアーは終了です。
（続く）
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