”野良猫が病気になったら?「精神疾患=全て複雑性PTSDのみ」のロジカルフィードバック” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


元記事:

答えは「(民家の床下とかに)隠れる」
「精神疾患は複雑性PTSD以外は存在しない」と確信(ラポール形成)して、こういう簡単な阿呆みたいな質問をすると(まあそういう質問する精神科医は世界で私1人だけだが)、「患者=複雑性PTSD」は「金縛り」にあって言葉が出なくなる。 
トラウマによる認知機能の歪みが象徴的に現れるのである。 

いかに幼稚な質問にすら答えることができないか、本人にさんざん知らしめて、認知機能の歪みを自覚させ、自分で修正させていくのである。それと並行してさりげなく新薬単剤少量を認知機能回復のバックアップのために処方する。不眠だ、抑うつだ、幻覚妄想だという、どうでもいい表層症状は勝手に消えていくのである。そんなことは診察では取り上げもしないのである。それにこの方法だと、トラウマがはっきりしない(フロイト型PTSD:神経症 )場合やトラウマが深刻複雑過ぎて容易に近寄れない場合でも治療できる。
「眠れません」なんて言うと、「眠る必要があるか。診察中起きてればよろしい。」と言われるのがおちだから、患者も言わない。

「野良猫が~」は警察沙汰になるギリギリのことをしでかした複雑性PTSD患者の例。今は穏やかに仕事していて、それで助けられて大分感謝してる人がいる。

kyupinの自分が虐待されたトラウマの再演(ペットを愛しkyupinを虐待したkyupin父)としての野良猫愛(野良猫に愛情を向けるが、日本の子供たちの発達障害妄想薬漬けによる虐待を促進する宣伝は続ける)とは違い、治療に役立つ猫である。

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皆さまも、お大事に。