”「大麻精神病」誰が捏造した病名?PTSDの解離人格達が真似るよ” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。



元記事:
http://ameblo.jp/8677a/entry-12186015688.html

「『大麻精神病』?!
そんな病名、初耳! 誰が捏造した?!

未治療PTSDの解離人格さん達はね、他者の解離人格さんの行動を、すーぐに真似っこするんだよ」



PTSDは「真似する病」なので危険です。

PTSDなる表現、発達障害なる表現を
広告を出すページに依存して出したり引っ込めたりしている
光トポグラフィーのクリニックがあるようで…
ブログ界の広告も芸が細かいですね。先ほどツイートしました。
https://twitter.com/franoma/status/759792809566023683

他所さまのブログ記事コメント No. 16
http://ameblo.jp/64152966/entry-12184848900.html#c12868428880
「大麻は人体に悪影響なくしても、遺伝子「DNA」によっては
吸引した途端に「統合失調症」に陥るそうです」← 又聞きなんですね。で、出所は?
「東京MXテレビ交えたデータより」
だそうです。「統合失調症」診断は、最早、真っ当にできていませんので、東京MXテレビから流された「知識」を分析なしに無批判に取り入れても、心理戦にしてやられます。

そうやって、子どもたちを潰す一方、従順な奴隷を作るために「身の程を知れ」みたいな「空気」を作って「大人しく」させてしまうわけですね。例えば「宇宙飛行士になろうかな」と子どもが言ったとき、そのためには、どういう準備が必要かを一緒に調べてあげるのが普通の養育者です。それで準備しても選考に落ちてなれなかったとしても準備のために鍛えた心身、身につけた機器操作や科学、技術への知見などは、別の仕事に就く際にも決して無駄にはならないものです。なので、宇宙飛行士を目指すのを止めたりは、愚かな大人がやることだと思います。

翠雨先生からは常識的なコメント
「リスキーであることは間違いないのですが、上手くいかないのは普通のことなので、くじける必要はない」
をいただきました。
理不尽な扱いを受けたときに、くじけない胆力とは、
PTSD予防&克服を目指して不正に抵抗する底力なので、
PTSD予防学習がキモになるのですね。

そして、PTSD予防学習によって、PTSDが重症化せず、
認知機能の歪みも酷くならなければ、素直に “gut feeling” が働き、サバイバルがしやすくなるわけですから、畑違いゆえ、どちらの碩学か存じませんで、申し訳ありませんが、
Mottoさんは、全部を逆さまに見て、PTSD予防学習を潰す方向の言動をなさっています。その意図は不明ですが。一体、どういう背景の御仁が、いかなる意図を持って、コメントをなさるのでしょうか。

相手方は、証拠を残さないように集団ストーカーを組織し、盗聴、盗撮などを行ない、斥候も送ってきますが、それを言うと「妄想だ」と決めつけて潰しにかかってくることは自明なので、ここにボソボソ書くだけです。これは、心理戦の一環として実践され、証拠が残らないようにやられて、裁判が維持できるほどの証拠が揃えられないわけですから、そういう場合は、泣き寝入りしかないという社会常識を持ち、恨みを募らせて健康を害したりリンチしたり意趣返しをしたりして自爆してはダメで「安全確保」が大事です。そこを外して「加害者に謝罪させたい」「溜飲を下げたい」だけだったり、誰もが被害者で加害者だなどと言って、 PTSD問題を解決できなくして済ませたりする野田正影方式もダメです。 PTSD予防や克服ができるとは「心の傷」が治るという話ではなくて、常々、S先生がブログにお書きのよう に、
「心の傷」があっても、それを抱えつつ生きる術を身につけることですから。

なお、証拠が残らないように実施されてきたストーカー行為については、
他所さまのブログ記事にもコメントを投稿しました。
コメントNo. 1
ハーマンのいう「安全確保」と、人としての「共感」(1/2)
http://ameblo.jp/ptwgjm132/entry-12185870346.html#c12869011606
リンク先でお読みください。

コメントNo. 2
ハーマンのいう「安全確保」と人としての「共感」(2/2)
http://ameblo.jp/ptwgjm132/entry-12185870346.html#c12869012070
「何人も否定しないこと」は不可能です。例えば、北ベトナムに絨毯爆撃をやって悦に入った米国人もいれば、抗議して焼身自殺をしたベトナム僧侶もいました。それを「自分から死んでくれれば、手間いらずで丁度いい」と嘲笑した北爆実行側の人たちもいたわけですね。そうした人たちのやっていることを否定しないことは不可能ですし、そうした人々から「共感」を得ることも不可能です。可能なことは、
「殺し合いは、やめましょう。
共生の作法(©井上達夫)で生きましょう」
と呼びかけ、
「(外れてばかりの)エンパシー(感情移入)は要りませんから」というのは失礼だから言わないでおいて…
同じ地球上の同時代人どうしとして
大変な時代なので(積極的には助け合わないにしても)殺し合いだけは避けようという呼びかけには共感を得て「停戦協定」に向けて合意形成を進めることは可能です。
また例えば、「進ちゃん」の呼びかけにも「共感」が集まります。
http://ameblo.jp/karakara3761korokoro/entry-12185790953.html
これは、東京から派遣される機動隊員の「人を否定する」呼びかけではなく、
東京から機動隊を仕向けた安倍自民党には「共感」できませんと
「進ちゃん」が自らの心情を表現した記事であり、
その心情には、派遣される機動隊員のなかにも「共感」する人が出てくるかも知れません。日本人でなくても、沖縄攻撃は人道上の罪と考え、東京から機動隊を仕向けた安倍自民党には「共感」できないとする人は出てくるでしょう。
要するに、PTSD現象を認識し、そのなかで踊らされて殺し合いに参加しないためには、ハーマンのいう「安全確保」は不可欠です。そして、「加害者」を鑑別してハーマンのいう「安全確保」を行うことは「(加害行為をする)人を否定する」ことではなく、加害者が犯罪者として破綻しないためにも必要な措置です。加害者に迎合すれば「共感」が得られ、加害行為を止められるのではないかと夢想しても殺人は止められません。
可能なことは、
「殺し合いは、やめましょう。
共生の作法(©井上達夫)で生きましょう。
大変な時代なので(積極的には助け合わないにしても)殺し合いだけは避けましょう」という合意を形成することではないかと思います。
あ* 2016-07-31 15:40:24




皆さまも、お大事に。