”植松聖の母親はゴミ屋敷住民・ペット屋敷住民と同じPTSDで養育能力欠如(ネグレクト)” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。




元記事:
『植松聖の母親は
ゴミ屋敷住民・
ペット屋敷住民と同じ
PTSDで
養育能力欠如(ネグレクト)』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12185320721.html
「植松聖のトラウマを否認するための情報操作のためか、そんな書き込みも見た。
何十匹の犬や猫を世話できないまま、かき集めて死なせる人間がしばしば出現するが、
ゴミを集める代わりに犬や猫を集めるのであり、
「心を病んでいる=PTSD」。

母親としての役目を果たせない母親の代わりに母親が飼いくさしにしている野良猫の糞の始末をしに隣家に植松聖が行ったとか断片情報」



追記:
http://ameblo.jp/8677a/entry-12185302549.html#c12868587557
1. 這えば立て、立てば、歩めの親心
「PTSDを知ることは、人類が四つん這いから、二足歩行に進化した時に似ているのではないかなぁ?って思った」のですか、
それは、なかなか人類学的な発想で、興味深いと思いました。

「私は、PTSDを知って、直立二足歩行になったから、もう、四つん這いの生活(PTSD否認)に戻る事は無理」ですよね。

実は、妊娠出産の前、乳児から子どもの頃に四つん這いの生活を十分にすることがPTSD予防になります。乳児期に十分にハイハイしていれば、子ども時代に四つん這いになって床の拭き掃除をするのも全然、苦痛ではないし、そうこうするうち、乳房が大きくなってきますが、ブラジャーもしないで、四つん這いで頑張って拭き掃除をしていれば、特にマッサージなどの手当てをしなくても初めから乳房の癒着はないので出産後、赤ちゃんに吸う力さえあれば母乳は出ます。

PTSD予防のプロセスは、心身一如なのだと思います。

「あなたは、まだ、四つん這いなの?私ね、直立二足歩行になって良かったよ♪手も使えるもの♪色々と自由だよ〜♪ あなたも、勇気を出して、立ち上がってみたら?地面から手を離して…」
って言うのは、
「這えば立て、立てば、歩めの親心」ですね!

いつも記事をありがとうございます。
あ* 2016-07-29 16:46:35



皆さまも、お大事に。
=お互いに、
自分がキレちゃったらシャレになりませんから。