●新次元ゲイム ネプテューヌVⅡ プレイ日記 20
前回で四女神の分岐ルートはすべて終了、合流して超次元編のラストに突入です。
各国の状況をイストワールに報告するアイエフ。
ネプギアがベールと仲良くやっているという報告を聞いて、若干焦るネプテューヌ。
秘密結社・アフィ魔Xに打って出ようと言うイストワール。
ワレチューの証言から、敵は空中戦艦を拠点にしていることが判明。
そこに乗り込んで決着をつけるため、ネプテューヌは各国の女神たちを集めに行きます。
各国とルートを繋げると貿易が行われ、店に並ぶアイテムが追加されます。
まずはリーンボックスに行ってみます。
いきなりスライヌマンに遭遇して衝撃を受ける一行。
ベールにネプギアを取られそうになって慌てるネプテューヌ。
次はラステイションで、ノワールとユニと合流。
ネプテューヌたちが向かっているという情報を聞いて、ノワールたちは来るのを待っていたようです。
そしてルウィーでブラン、ロム、ラムと合流して、全員勢揃い。
ブランニウムの補給って、もしかして中の人繋がりでニャル子さんネタでしょうか？
集まった女神たちは、敵拠点への攻撃に向けてそれぞれの情報を交換。
ノワールは傭兵組織の情報から、名前不明の少女が裏で動いていたことを突き止めました。
ケーシャたちを夢で揺さぶりをかけていた謎の声の主ですね。
ベールからは、もう一人のネプテューヌがアフィ魔X側にいることを聞き、別次元の自分が敵になるなんてと動揺するネプテューヌ。
イストワールは、知り合いの凄腕ハッカーが敵の戦艦の場所を特定してくれたので、全員で向かってほしいと言います。
それってもしかして、あのオカマハッカーのことでしょうか。
ネプテューヌたちが拠点を突き止めたことを、忍び込んでいたステマックスに聞かれてしまいました。
出発前に、みんなでお風呂に入るネプテューヌたち。
そこでゴールドサァドの話になります。
彼女たちは元は一般人で、ビーシャがネプテューヌが忘れていったオカルト本の予言を見たのが始まり。
黄金の頂に関する予言が現実になってしまったため、あの四人は世界を救うため黄金の力を手に入れに行ったらしいです。
で、偶然手に入れた力を試したくて、女神たちに挑んだと。
その戦いを今回の黒幕に利用されたということでしょうか。
その頃、空中戦艦のアフィモウジャス将軍たち。
マジェコンヌが、ステマックスに集めさせたアイテムを渡すように命じます。
しかし将軍は、ここにきて前払いで５兆クレジットを要求。
マジェコンヌは怒って、ネプテューヌ（大）とともに力づくで奪おうとしますが、報告に戻ったステマックスに妨害されます。
集めた４つのうち３つだけしか奪えなかったマジェコンヌですが、とりあえずそれだけでも持って一度撤退することに。
女神たちがこの戦艦を突き止めたことを報告するステマックス。
しかし、将軍はステマックスが最近金髪巨乳以外の道を見つけた（ユニですね）からと、突然クビにしてしまいます。
まあ、本気でそんな理由で優秀な部下を切るわけがなく、将軍は女神たちには勝てないだろうということ、このままでは想い人のユニとステマックスを戦わせてしまうことを考えて追い出したようです。
敗北覚悟で女神を迎え撃とうとする将軍ですが、そこにまたあの謎の声の主が登場。
マジェコンヌに渡さなかったアイテムの一つを女神に渡さないため、将軍に手を加えようと迫ります。
その頃、出発直前のネプテューヌたち。
街の中で、ユニはステマックスを見かけて追いかけます。
ステマックスは、友人が最近隠し事が増え、裏切られてしまったとユニに相談。
話を聞いたユニは、ステマックスの友人は問題を抱えていて、巻き込まないために突き放したんじゃないかと考えます。
将軍の真意に気づいたステマックスは、戦艦に戻ることを決意。
ユニに謝罪の言葉を残して姿を消しました。
マップ左上に、アフィモウジャス将軍の戦艦「アフィベース」が出現。
新次元ゲイム ネプテューヌVII ドリームエディション
