●新次元ゲイム ネプテューヌVⅡ プレイ日記 08
別次元のネプテューヌ(大)と出会ったネプギアたち。
マジェコンヌをねぷノートに封印し、次元移動能力を持つクロちゃんを探すことに。
マジェコンヌはしぶとくもノートからの脱走を図りますが、空腹で力が出ないようです。
ネプギアが集めた材料を使って、食事を作るうずめ。
その中には、ネプテューヌが嫌いなナスが。
大きいほうのネプテューヌもナスは苦手なのでしょうか・・・?
一口ナスを食べたネプテューヌ(大)、やはりナスはまったく口に合わなかった模様。
生命の危機すら感じるとか、ネプテューヌはどの次元でも遺伝子レベルでナス嫌いが刻み込まれているのでしょうか。
ノートに閉じ込めたマジェコンヌから情報を聞き出そうとするネプテューヌ(大)たち。
しかし、マジェコンヌは世界と女神を滅ぼすのが自分の宿命であり、この世界と一緒に自分が滅びようと関係ないという考えでいます。
まともな話が通じる相手ではなさそう。
ネプギアは、うずめのヴィジュアルラジオを借りて、イストワールと連絡を取ろうとします。
うずめはネプテューヌがどうしているかな、と妄想モード。
大きいほうのネプテューヌと一緒に揃ったところを見てみたいと言っています。
昼食の準備をするうずめ、しかしまた食事の中にナスが。
それを見たマジェコンヌは、ネプテューヌ(大)の代わりにナスを食ってやると提案。
ネプテューヌ(大)は嫌いなものを食べなくて済むということで、その提案に乗ることに。
さらにマジェコンヌは他の仲間たちにも同じような提案をして回ります。
うずめが嫌いなシイタケ、海男が共食い的な意味で苦手な魚などを次々と手に入れます。
しばらくして、ネプギアが一部の食材が減っていることに気づきました。
しかしその時にはもう遅く、空腹を満たして力を回復したマジェコンヌは自力でねぷノートから脱出。
自力で封印を破るとか、流石に初代ラスボスだけあって能力自体は侮れません。
マジェコンヌは体勢を整えるために逃げ出します。
マジェコンヌの脱走を許してしまった一同ですが、同じ過ちを繰り返さないため嫌いな食べ物は入れないようにしよう、と反省しているんだかしていないんだか・・・。
マジェコンヌが再び襲ってくる前に見つけ出そうと探索に出る一行。
その途中で、ネプギアはまたこの世界に残された日誌の一部を発見。
ネプギアと海男は、その内容から「誰か」が正気を失い、暴走したせいでこの世界の破滅につながったのではないかと推測。
二人は、マジェコンヌがダークメガミがその暴走した存在のなれの果てではないかと考えますが・・・。
ネプギアがシェアの力を感知。
パワスマ競技場というダンジョンから、シェアクリスタルの存在を感じ取ったようです。
競技場の一番奥まで進んでイベント。
スクリーンに操作キャラの映像が映っています。
そこにいたのは、シェアクリスタルを餌に待ち構えていたマジェコンヌ。
さらに、ネプテューヌ(大)が捜していたクロちゃんこと、クロワールが一緒にいました。
クロワールはネプテューヌVでラスボスに力を与えていた、イストワールと同じような人工生命。
歴史が面白いほうに動くことを望み、マジェコンヌに協力しているようです。
マジェコンヌが最終形態に変身。
マジェコンヌとのボス戦です。
最終形態のマジェコンヌも撃破したネプギアたち。
マジェコンヌはついにクロワールから異世界の女神の力を借りることに。
さらにパワーアップしたマジェコンヌは、ダークメガミのダークパープルを復活させます。
そこでうずめは、マジェコンヌがネプギアたちをおびき出すために使ったシェアクリスタルを奪おうとします。
しかしうずめはマジェコンヌの反撃でやられてしまい、撤退することに。
マジェコンヌはマジェコンヌで、クロワールから受け取った力に飲まれて暴走状態に。
拠点で戦いの様子を見ていたひよこ虫。
カミーユのパロディをやっているところに、重傷を負ったうずめが運ばれてきます。
うずめは生死にかかわるほどのダメージを受けてしまったようです。
この世界の最後の女神であるうずめが死んだら、この世界も終わってしまう。
ネプギアは、うずめのヴィジュアルラジオから医療用データベースを見つけ出し、何としても自分が助けるという決意をします。
新次元ゲイム ネプテューヌVII ドリームエディション