そういえばジョジョも今週はギャグ回でしたね。ンドゥールのような敵が出てきて、この後どんな強敵が・・・ってところであれなのが笑えます。
まずはゲーム関係の雑談。
昨日の夜、PSNからメールが来て、PSストアで１０００円以上購入したら、５人に１人２０００ポイントが当たるというキャンペーンが。
明日までほとんどの商品に使える１０％オフのコードが配信されていますし、何か買う予定の人は利用するとよさそうです。
ちなみに私は、テイルズのDLC衣装３つと、PS4のマイクラを購入しました。
ゲーム用PCが壊れたので、ちょうどいいと思ってPS4版のマイクラをやってみることに。
PS4で２と外伝の発売が決まったボーダーランズ。
ついに続編の３が決定？
http://www.gamespark.jp/article/2015/01/24/54419.html
発表が楽しみです。
●テイルズ・オブ・ゼスティリア プレイ日記03
導師となって穢れを払うことになって主人公・スレイ。
まずはレディレイクの街の中を調べます。
グレイセスにも登場した謎の商人・かめにんがいました。
今回は地図を売ってくれるそうです。
レディレイクの地下水道で行方不明になった人がいると聞いて、調べに行きます。」
作業員には憑魔のスライムが見えていないので、溺れかけていたと誤魔化します。
本格的な憑魔との戦闘になり、浄化能力のないミクリオは戦闘についていけなくなってしまいました。
ミクリオはそれでも戦いたいと言います。
ライラは、自分に連なる「陪神（ばいしん）」として契約すれば戦えると言いますが、スレイはそんな大事なことを簡単に決めるなと反対。
足手まといになりたくないというミクリオと喧嘩別れしてしまうことに。
少し進んだところで、ライラはスレイに導師の使命を一人で背負う必要はないと諭します。
しかし、スレイは友人のミクリオと喧嘩したままでは、大好きな遺跡も楽しくないと実感します。
「大地の記憶」というもので、そこに刻まれた記憶が見られるらしいのですが、スレイの導師の力がまだ弱いのか、なぜか見ることができません。
ライラの力で、新しく炎を出すことができるようになりました。
ダンジョンの仕掛けに火を灯したり、火に弱い敵のシンボルに当てて戦闘を有利にスタートできるそうです。
十字キー上に当てられたので、４属性のアクションが出そうですね。
遺跡の奥で大量のスライムに襲われます。
ピンチに陥った時、スレイの力が覚醒して、導師の真の力が発動。
ライラがスレイに宿り、衣装など外見が変化。
戦闘中BGというゲージを消費して、神依化ができるおうになりました。
ライラの能力の分スレイがパワーアップし、技も変化します。
スライムを全滅させて外に出ます。
スレイは、ミクリオは対抗意識を燃やして別の遺跡に行っただろうと予測。
さっき助けた作業員に話しかけると、聖剣を抜いて導師になった男ということで大人気。
マルトランは、アリーシャと友人として仲良くしてやってほしいと言って帰ります。
アリーシャにナイフを返します。
スレイに導師の力が馴染んだことで、天族とのコミュニケーション能力がアップしたようです。
会話ができるようになったことで、ライラはアリーシャに相談があると言います。
天族は穢れのない器に宿り、穢れを退ける「地の主」となることができるそうです。
ライラは、レディレイクにはそれが失われているので、器にできるものと、それを正しく祀る環境ができるか尋ねます。
アリーシャは、最近司祭になったブルーノという人物が力を貸してくれるだろうと、街の聖堂に向かいます。
しかし、ブルーノは用事で外出中でした。
その間に器の方を確認することに。
北東のガラハド遺跡という場所に、清らかな滝があるそうです。
ライラは、今街にその水をもってきても、すぐに穢れの影響を受けてしまうので、水の力を持った天族の協力が必要だと言います。
アリーシャはスレイに一緒に連れて行ってほしいと頼みます。
当然、特殊な力がないアリーシャでは憑魔に対抗できません。
古代遺跡に夢を見るスレイは、アリーシャの強い願いに共感したのでしょう。
ライラの儀式によって、アリーシャはスレイの従士となり、近くにいれば憑魔に対抗できるようになりました。
●ドラゴンエイジ インクイジション プレイ日記31
ドラゴンエイジシリーズ３作目、インクイジションのPS4版プレイ日記です。
前回に引き続き、スカイホールドでの仲間の会話イベント。
ヴァリックに誘われて、カードゲームに参加することになった主人公。
顧問とパーティメンバーがほとんど勢ぞろい。
ヴァリックたちは最初からレイズしてきます。
ならばとこちらもさらに上乗せ。
ゲームをしながら、他愛ない雑談を楽しむ一同。
なんだか平和すぎて、最終決戦が迫っているとは思えません。
死亡フラグかもしれませんが・・・。
最終的には、カレンが文字通り丸裸にされてしまいゲーム終了。
途中までジョゼフィーヌが勝っていたようですが、主人公が逆転したようです。
ゲームを終えてみんなが部屋に戻る中（カレンはこそこそと隠れるように出ていきました）、ヴァリックはたまに主人公のことが自分たちと同じ世界の人間じゃないように思えてしまうと言います。
常識では考えられないような戦果を挙げているからでしょうか。
でもヴァリックたちには気にせず仲間としてやっていってもらいたいですね。
前回行方不明になってしまったブラックウォールのイベント。
彼に一体何があったのか。
ヴァル・ロヨーで、オーレイの将軍とその家族を殺害した罪で、一人の男が処刑されるところでした。」
そして、その命令を出したのはブラックウォールで、本物のブラックウォールは別人で、自分はその名を借りて身分を偽っていたことを明かしました。
処刑されそうだった男は助かったようですが、代わりにブラックウォール・・・本名トム・レーニアが処刑されることとなってしまいました。
話を聞くために牢屋に向かいます。
どうでもいいけど、この牢屋の雰囲気が独特でいい感じ。
トム・レーニアから詳しい話を聞きます。
トムは、本物のブラックウォールからグレイ・ウォーデンに誘われていたそうです。
ブラックウォールがダークスポーンに殺された後、その善良さを後世に残すため名を継いだとのこと。
しかし、その後部下に詳細を知らせずに、オーレイの将軍の暗殺命令を出したようです。
高額な報酬に釣られて、オーレイの政治闘争に加担してしまったとのこと。
ただ、標的の将軍が家族と一緒にいたのは知らなかったようです。
状況と情報を見るに、トム・レーニアの有罪は動かしようもないでしょう。
カレンに相談してみると、部下に何も言わず暗殺命令を出したのは軽蔑するが、その後グレイ・ウォーデンとして審問会とともに戦ったブラックウォールも認めている様子。
このまま処刑させるのも、手を回して審問会に戻すのも、主人公の判断に任せるという感じです。
作戦テーブルで任務を実行。
レリアナの工作で、トム・レーニアと似ている罪人を用意してもらい、世間的にそちらをトム・レーニアとして処刑してもらうことにしました。
そして、本物のトム・レーニアを審問会の裁判に呼びます。
トム・レーニアは、もう死ぬつもり満々で諦めてしまっている状態。
これ以上自分のために犠牲が出るのも嫌だという様子。
トム・レーニアには悪いかもしれませんが、戦いが終わるまで「ブラックウォール」として審問会で活動してもらうことにします。
一応他の選択肢としては、追放とグレイ・ウォーデンに引き渡すというものがあります。
さて、仲間のイベントはほぼ終わらせたと思うので（省略した分も含めて）、ストーリーを進めます。
エルヴィアンを求めてアーバー荒野に向かったコリーフィウスの軍との戦いです。
まずは顧問たちと作戦会議。
コリーフィウスが仮にエルヴィアンを手に入れたら、フェイドに侵入して神の力を得るか、世界を滅ぼす力を解き放つことになるだろうと予想するモリガン。
おそらく、以前未来の世界に飛ばされた時のような世界になってしまうのでしょう。
しかし、コリーフィウスはすでにこちらより先に軍を派遣している状況。
レリアナが自分の部下の密偵を犠牲にして足止めする作戦を提案しますが、カレンは反対。
主人公は、ジョゼフィーヌに同盟軍の斥候を派遣させて、レリアナの密偵と合流するように手配されるよう指示を出します。
そしてカレンの軍が到着するまで時間を稼ぐ作戦。
モリガンは、アーバー荒野には古代のエルフの魔法が残っているので注意するようにとアドバイス。
ドラゴンエイジ:インクイジション
