テイルズは予約特典でラバーストラップと秘奥義のDLC、アトリエはニオのコスチューム付。
●アニメ艦これ3話
艦これアニメの最新話(3話)のネタバレ含む話です。
史実に沿った戦闘や、主人公・吹雪の成長物語と言われていたので、もしかしたらあるかなぁと思っていましたが、思ったよりも早く轟沈をやってきましたね。
やるとしたら、後半~終盤とかに、吹雪が憧れている先輩である赤城や、友人ポジションの夕立とかかなぁと思っていたのですが、この調子だと最悪の場合、史実で沈んだ艦は全滅する可能性もあるかもしれません。
まあ流石にそこまでやると、この後轟沈祭りでむしろギャグみたいになってしまいそうですが。
一応、キャラに思い入れがあって轟沈に抵抗がある場合は視聴に覚悟が必要になりそうです。
もしかしたら来週になんだかんだあって救出作戦を行って復活とかするかもしれませんが、それは確率が低そうですし。
リアルな戦争だったら如月のような死もありふれたことなんでしょうけれど、エンターテインメントとしてやるのであれば、ちゃんとした意味のある内容につなげて欲しいなと思います。
ただインパクト出すためだけに沈めましたーというのだけはないことを祈りましょう。
ゲームやってなくて思い入れのない人からしたら、脇役がいきなりフラグ立てて死んだだけですからね。プレイヤー目線で見る人と認識に大きな乖離が生まれている気がします。
1クールしかないから仕方ないのかもしれませんが、それならそれで1クールで無理のない内容にしたほうが良かった・・・なんてことにならないよう、アニメスタッフに頑張ってもらいたいですね。
●テイルズ・オブ・ゼスティリア プレイ日記01
過去に世界の危機が訪れるたびに、「導師」という勇者みたいな存在が現れて世界を救ったという伝説が伝わる世界観。
主人公のスレイは、そんな導師伝説を含む遺跡探検が趣味のようです。
主人公の友人、ミクリオ。
こっちのほうが主人公なんじゃないかと一瞬思ってしまう美形。
幼馴染のようですが、スレイをやたら心配したりする姿は口うるさい母親みたいな感じです。
操作は大体いつも通り、3DフィールドでシンボルエンカウントのアクションRPG。
ただ、いつもは戦闘に入ると戦闘用のフィールドに移行しますが、今回はその場の地形のまま戦うような感じ。
今回の敵は憑魔(ひょうま)と呼ばれているようです。
説明によると穢れが溜まった生物が変化したもので、穢れを浄化できない者には倒せないような存在。
雑魚は一応スレイたちでも倒せるようですが。
今回は装備品にスキルがついています。
1つ目のスキルは装備品ごとに固定ですが、2つ目以降は同名のアイテムでもランダムに変化するようです。
ディアブロ3とかのような、装備品にハクスラ要素が加わった感じですね。
アイテム集めが過去作よりも楽しそうです。
シリーズおなじみのチャット会話もあります。
遺跡探検中に、気絶している謎の少女を発見したスレイたち。
この時点では名乗りませんが、事前情報でアリーシャというキャラだと言うのは知っています。
どうでもいいけど、アリーシャの衣装はなんだかエロい。
どうやらスレイたちは「天族」と呼ばれる人種で、普通の人間とはあまり関わらないようにしているようです。
ミクリオが関与するのを止めようとしますが、困っている人を放っておけないとお人好しなスレイ。
スレイは「天族」に拾われた人間で、スレイは一緒に暮らすうちに意思疎通ができるようになったそうですが、アリーシャなど普通の人間にはミクリオたち「天族」は姿も見えないようです。
スレイは「天族」の長老を説得して、アリーシャが故郷に帰る準備をする間だけ手助けすることを許してもらいます。
アリーシャは人間の住む場所は災厄に襲われて大変なことになっているという話をします。
「導師」の伝説にすらすがるような気持ちで遺跡を調べていたようです。
アリーシャが帰ったのを見送った直後、「天族」の里に謎の襲撃者が。
キツネが憑依したような男。どうやら人間が憑魔になったもののようです。
襲撃者は里の仲間をひとり殺して喰ってしまいました。
最初のボス戦ですが、チュートリアルも兼ねているので楽勝です。
キツネ男の言葉から、アリーシャが狙われているのを察したスレイは、アリーシャに警告しに行くために初めて里を出て旅立ちます。
ミクリオはそんなスレイの行動を見越してついてきます。
戦闘は相変わらず結構やり込めそうな内容。
スタミナゲージのようなものがあり、通常攻撃でも消費するのですが、ガードやジャスト回避で回復して反撃とか。
あとは技の3すくみ、ガードを一定時間続けると次の攻撃能力がアップするとか、セミオート操作マニュアル操作とか、色々と考えて戦えそうで、今回も戦闘が楽しそうです。
技や常時発動の能力とかが揃ってきたら、もっと色々できるようになるでしょうし。
アリーシャを追って「レディレイク」という大きな都に到着。
「セキレイの羽」という商人たちが、憑魔に襲われて馬車が立ち往生してしてしまっています。
会話イベントを進めるとすぐに街に入れるようになりますが。
セキレイの羽のメンバーはオープニングにも登場していたので、重要キャラかもしれません。
次回はレディレイクに入って、アリーシャ探し。
●ドラゴンエイジ インクイジション プレイ日記29
ドラゴンエイジシリーズ3作目、インクイジションのPS4版プレイ日記です。
女帝セリーンの暗殺阻止、後半です。
セリーンのいとこのフロリアンヌに情報をもらい、ギャスパール公爵の計画を知っているという傭兵隊長を探しに、皇宮棟へとやってきました。
そこでエルフの女性が襲われていたので救出。
彼女の話によると、ブリアラ大使に呼び出されてきたら襲われたようです。
この女性は、ブリアラがセリーンの恋人だった時のことを知っていて、さらにブリアラは女帝に対して革命を起こそうとしているそうです。
つまりスキャンダラスな証言をもみ消すために、この女性を殺そうとしたわけですか。
ブリアラ大使への不信感が一気に増しましたね。
エルフの女性を審問会で保護することにして、傭兵隊長のところへ向かいます。
すると、中庭で女性の声が。
現れたのは、舞踏会の開催を提案した大公女フロリアンヌ。
自らがコリーフィウスの配下であることを明かし、女帝を暗殺することを宣言。
ここに主人公が来るように誘導したのは、ここで始末するためのようですね。
何の目的があってコリーフィウスなどに加担するのか聞いてみたら、簡単に言うとコリーフィウスが「世界の半分をやろう」と言って、フロリアンヌはそれに乗ったということです。
あの怪物がそんな約束守るとは思えませんが、フロリアンヌも悪魔に精神面を操作されているのかもしれませんね。
フロリアンヌが放つ、ヴェナトリの戦士と、亀裂から出現する悪魔と戦闘。
どうやら彼が、フロリアンヌが言っていた傭兵隊長のようです。
ギャスパールは報酬を支払うのが嫌で、傭兵も抹殺しようとしていたようですね。
そしてギャスパールが今夜、女帝を武力で排除しようとしているのも確かなようです。
仕事を探しているのなら、審問会に入るといいと勧誘してみます。
これよりましな仕事なら何でもいいという傭兵隊長。大丈夫、うちはホワイト企業だから。
女帝セリーンを救うか、ギャスパールに帝位を取らせるか。
前回決断した通り、セリーンを助けましょう。
そこに、大公女フロリアンヌが接近していきます。いよいよ暗殺を決行するようです。
急いでフロリアンヌを止めに向かう主人公と審問会の仲間。
フロリアンヌは遠距離から弓矢で攻撃、体力減少か時間経過?で雑魚兵士を呼び出します。
雑魚を呼んだときはフロリアンヌは高台などに退避するのが面倒ですが、特別強い能力はないと思います。
フロリアンヌを倒したら、次は計画に加担していたギャスパールの番です。
これでオーレイの暗殺および革命による混乱は阻止することができたようです。
とりあえず今夜はパーティの続きを楽しむということになりました。
主人公が外で風にあたっていると、セリーンの顧問、モリガンがやってきました。
セリーンの命により、審問会との連絡係になるとのこと。
次回はスカイホールドに戻って、色々とイベントを進行します。
ドラゴンエイジ:インクイジション
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F515QSGlNE8L._SL160_.jpg)