確認したらなんと修正パッチ約2.8GB。下手したらゲーム１本分くらいの容量です。
ユニティは結構なバグと、ところどころでフレームレートがガタ落ちしてカクつくという不具合があり、アサクリシリーズの中でも特に悪い意味で目立っていたようです。
日本では発売日に２つのパッチが当たり、今週３つめのパッチが来たわけですね。
幸いというか、私はプレイ開始したのが昨日からでしたので、バグなどは全然遭遇することなく３つ目のパッチとなりました。
バグについては公式が謝罪して、DLC１つを無料配布すると言っています。
http://www.4gamer.net/games/251/G025157/20141127026/
とりあえず、ちゃんと直してくれるのであれば私は文句はありません。
ただ、日本より発売が早く、修正パッチを待たされた海外のファンはちょっとかわいそうですね（汗）
ゲームとしては面白いです。
戦闘システムが変わったので、普通に敵と戦うのはかなり厳しくなったかもしれません。
今まではアサシンと言いながら、正面から敵の群れに突っ込んでも無双できましたが、今作はちゃんと忍ばないと難易度が上がる感じがします。
逆に２以降の無双感が好きという人には合わない可能性もありますが。
そして今日は「ファンタシースター ノヴァ」の発売日。
PC/Vitaで基本プレイ無料の「ファンタシースターオンライン２」を、別ストーリーでオフラインで遊べるという感じのゲームです。
オンラインの方を経験していたので、アクションとかはほぼ同じような感覚でプレイできました。
体験版のデータを引き継いでプレイ。
キャラクターはニューマンという、エルフ的な感じの種族を選びました。
魔法系のステータスが伸びるのですが、私は剣と銃を使っています。
今のところはこの赤い衣装「ハートブレイカー」が気に入っています。
ストーリーは、惑星探査に来た一行が、攻撃を受けて遭難、脱出を目指すという感じです。
今まで使っていたエネルギー「フォトン」が使えなくなってしまい、その惑星にあるエネルギー「グラン」を利用して、設備などを復旧していきます。
クエストなどを進めることで、拠点のバージョンアップが可能。
店も素材を集めたり、条件を満たすことで上位のアイテムが並ぶようになります。
グランが集まってきたら、生存のためにコールドスリープさせていた仲間を少しずつ復活させます。
初期メンバー＋最初の復活者は固定ですが、その後のメンバーは、ソシャゲーのガチャのような感じで、ランダムな外見・ステータスの仲間が復活するようになります。
復活した仲間は、それぞれ得意とする分野に配置して働いてもらいます。
コックのロボットが大塚芳忠さんで面白い。
敵は惑星の原生生物と、生物に寄生して変質させる、ファンタシースターシリーズの敵「ダーカー」。
見ての通りバカでかいですが、最初のギガンテスは外見だけでデクの棒です。
一応攻撃力はそこそこあるようです。
後に捕獲して、召喚獣のように利用することも可能になります。
初期キャラの一人、セイルを紹介。
声優はSAOのキリト、ノーゲーム・ノーライフの空などを演じている松岡禎丞さん。熱くて真面目で面白い人です。
セイルは近接系のハンターのクラスで、近接系そのままのイメージの脳筋タイプ。
前線で無茶な戦いをしては傷だらけになっているようです。
結構感じのいい男キャラだと思います。
●コールオブデューティ アドバンスド･ウォーフェア プレイ日記14
PS4版のプレイ日記です。
前回はアトラスの本部に攻撃を仕掛けたセンチネル。
しかし、ジョナサンは街にマンティコアを放ち、ミッチェルたち以外の仲間は全滅。
作戦は失敗に終わってしまいました。
その中に、ミッチェルたち生き残った兵士が運び込まれていきます。
ギデオンはこの状況でもまだ諦めていません。
冷静になって、脱出のチャンスをうかがおうと言います。
捕らわれた兵士の中に、コーマックの姿を発見しました。
しかし航空支援隊は全滅、市街地はマンティコアに汚染され、センチネルの援軍も期待できないとのこと。
エレベーターから放り出されていく囚人たち。
果たしてどこに連れて行かれるのか。
もたもたすると、後ろからアトラスの兵士にどつかれます。
まるで動物のように、狭いケージの中に閉じ込められている人々がいます。
殴り倒された一同は、ワイヤーで腕を拘束されます。
元アトラスの社員が３人いて、ミッションを失敗するとは情けないと罵倒するジョナサン。
息子のウィルはアメリカの誤った方針の犠牲者だったと語るジョナサン。
ウィルは信念のために戦ったと反論するコーマック。
ジョナサンはコーマックの腹部を銃で撃ちます。
どうやら失血で時間をかけて死なせようとしているようです。
その間に自分の行いを振り返るといいと言うジョナサン。
そして今度は、鈍器を持ってミッチェルの義手を破壊してきます。
一応、ミッチェルが裏切ったことはジョナサンにとってはショックなことだったようです。
ジョナサンが立ち去った後、見張りの兵士の隙を突いて、ギデオンとイロナが脱出します。
ガラスを破壊して、ミッチェルとコーマックの拘束も解いてくれます。
コーマックは、もう自分は助からないと判断したのか、置いていくように言います。
しかしギデオンは、全員で逃げるぞとそれを拒否。
イロナがコーマックを担いで脱出することになります。
廊下に出ると、真空パックされた人間が並んでいます。
いったいアトラス社はここで何を行っているのか。
ギデオンが警備の兵士を倒して、銃とエクソを奪い取ります。
エクソはミッチェルに着るように指示します。
コンピュータを操作して、エレベーターを呼びます。
ギデオンに集中している隙に、ハンドガンで倒します。
ミッチェルは左腕の義手を壊されてしまっているので、このミッションでは銃はリロード不可、使い捨てで敵からどんどん拾っていかないといけません。
警備を倒して進もうとしますが、イロナが通ったところで隔壁が閉じてしまいます。
アトラスの兵士が気づいて妨害してきたのでしょうか。
イロナとコーマックとは、地上で合流することに。
施設内のパネルを見ると、ジョナサンはミサイルでマンティコアをあちこちに発射しようとしていることが判明。
もうあまり時間は残されていません。
イロナたちとの通信は繋がらないようです。
不安ですが、今はイロナを信じるしかありません。
真空パックされた人間が多数保管された部屋を通ります。
ジョナサンが描くこんな未来にはさせられないと、決意を強めるギデオン。
アトラスの兵士が集まってくるので倒しながら進みます。
義手が壊れているので、リロードできないだけでなく、照準もちょっとブレます。
とはいえ、それに合わせてか敵もそんなに強くないので、無理しなければ問題なく処理できます。
人間真空パックの前の状態の人たちが並ぶ部屋へ。
研究者らしき人たちは銃で脅して伏せさせます。
研究者の一人を捕らえて、マンティコアの場所を聞き出します。
結局本部に攻撃を仕掛けないといけないみたいです。
敵兵の増援が来たので、とっさにダストシュートに逃げ込むギデオン。
あとについて入ったミッチェルですが、落ちた先は焼却炉のようです。
足元にハッチを発見して、急いで逃げ込む二人。
焼却炉の下を通って脱出します。
太陽の光が見えてきました。
イロナとの通信が繋がり、脱出用の車両を確保したとの報告が。
敵を倒して奥の建物を通過しようとすると、ギデオンが何かを発見します。
そこにあったのは大量のマンティコア。
世界中を攻撃できるほどの量があります。
敵のヘリを奪い取ります。
パイロットを倒して、操縦席を奪うギデオン。
センチネルの本部に、マンティコアによる攻撃のことを報告。
本部は航空支援を向かわせてくれるようです。
しかし、奪ったヘリは敵の攻撃で墜落。
しかも墜落したところにASTが登場。
･･･と思ったら、死にかけだったようですぐに倒れてしまいました。
まだ使えそうだと言うギデオン。
これはもしかして･･･。
ついに来た、序盤から使いたかったパワードスーツ、ASTの出番が･･･。
どうでもいいけど、メタルウルフカオス次世代機でリメイクしてくれませんかね。
敵もASTを複数投入してきますが、主人公機にモブが勝てるわけもなく。
同じASTでもザクとグフくらい違うのだよ！
出口のロックをASTでこじ開けます。
戦闘から逃げた囚人たちがちょうど出口に集まっていて邪魔。巻き込まれるぞ。
出口をこじ開けてギデオンを先に脱出させます。
しかし、その間に敵の増援が攻撃してきて、ASTは破壊されてしまいました。
さようならAST、短い間だったけど楽しかった。
なんとか監獄の外に出られましたが、まだ敵の増援はどんどん追って来るでしょう。
そんなところに、突如爆撃が降り注ぎます。
でもこちらを狙ったものではなく、アトラスの監獄を攻撃しているようです。
どうやら、さっきギデオンが連絡した航空支援が到着してくれたみたいです。
重傷を負ったコーマックは助かるでしょうか・・・。
コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア [字幕版]
