ただいま高知へ出張中のYちゃん。
昨夜はたのしくカツオ祭りだったそうな。
カツオのたたき~♪カツオのたたき~♪
ちっ、うらやましーぜ。
そんなごきげんなYちゃんは昨夜、酔っ払いのテンションのままで
あたしに電話をかけてきましたよ。
「あのなー、あのなー、
これからもう一軒いくみたいなんやけど行ってきていい??」
(なぜいちいちそんなことをきいてくるのでしょ??)
「ん?楽しそうなら行ってきんちゃい^-^;」
「んー、んーー??
おもろそうやから、行ってくるわ!!んじゃ、またあとで!」
「はいはい」
その後
「あのなー、高知を仕切っとる人と飲んできたんやけどなー。
あやのこと、褒められたでー」←酔っ払い
「へ??なんで???」
「俺らの仕事って客の呼び出しがあったり、
出張多かったり、夜遅かったりで、
あんまり彼女にはよくないやん??」
「うん、そだねー^-^;」
「それなのに、文句ひとつ言わないあやはえらいってよー。
俺も感謝せななー」
「(文句・・・一度くらいは言ったことあるかも^-^;)
あはは、そっかー。感謝してねー」
「おう、理解ある彼女で助かります」
たぶん結構当たり前のことなんだけどね。
仕事に不満を言わないっていうのは。
でも、Yちゃんに感謝されると嬉しい。
Yちゃんの上司さんに気遣ってもらえると
かなり嬉しい(≧∇≦)
だから、お願い、上司さん。
私を褒めてくれるなら、彼の仕事量をもう少し減らしてください・・・。
と心の中で願ってみたり。
だってさー、彼の仕事量が他の人よりありえんくらい多いんだもん。
仕事してない人だっているのに、不公平だぁー。