平安がほしいけれど
忙しさから逃れられない・・・・
何でも
頻繁にアクセスされたエネルギーが
思考・行動になっていくもので
忙しいと考え、感じながら
行動するほど、その波動には
勢いがつくものですよね
すべては、エネルギーであり
個性とは、いってみれば
エネルギーパターンであり
頻繁にアクセスし
習慣になっている波動は
特定の思考パターンや認識
信念を生み出すものです
当然、そんなエネルギーの
回り方をかえるのには、
行動・思考を変えるようと
試みる代わりに、まずは
感じていることへの気づきを増す
ことは助けになるものですが
忙しいモードにはいっていると
感じていることがわからなかったりする
もので、そんなときには、やはりまずは
環境や行動といった形から
変えることは助けになるかと思います
そこから、自分という自然な
波動の状態、平安をもとめているなら
その平安を、意識的に感じていくことです
今、ここの自分のニュートラルな
状態を覚えていく
気づきの意識である自分に
意識的に気づいていくこと
本当はどう感じたいのか
エネルギーの回り方感じ方を感じ
知っていくことは助けになるかと思います
より気づきの意識そのものである
自分にアクセスすること
自由である意識、ニュートラルな自分
気づきである自分の気づきを
深める事を通して、
より自分の波動に敏感になり
選択できるスペースをもつようになるかと
思います
自分が感じていることに
気づくことを通して、
平安を感じ、自分という自由
力そのものにアクセスすることを
妨げている
思考・信念などにも気づいて
いくかと思います
たとえば、
忙しくあるべきだ・・
楽をしては、怠惰に感じる
そんな自分ではダメだ・・
忙しくする事で自分を認める
忙しくして自分を証明する
または、無価値感をうめられる
といった深い部分での
信念があるかもしれません
平安を感じたくても
感じることをゆるさない
ラクで、軽やかに平安を感じている
自然な自分中心の自分では
望みを手に入れるのに値しないという考え
自由・価値そのもの。
力そのものの自分につながる
ことをさえぎり
自分とのつながりを断っている
分離のエネルギーといったものです
そんな
深い部分の分離、無価値感をいやしていく
入り口は、そんな気づきからはじまります
本来の自分自身、自然な状態の自分を
感じていくことを通して、
平安を望んでいるからこそ、それを
意識的に感じ、それこそ、自然な状態であり
その自然な状態のエネルギーが、
すべてを調和を持って取り計らわれ
心の願いを叶え続けて
喜びにいきていく鍵であることを
思い起こしていく事です
本来の自分のエネルギー
命の豊かさ、自分を感じる快さ
を感じることを
意識的に許していくことを通して
～すべきことはなく、
がんばらねばならないことはなく、
ただ、自分で在ればいいという
ことが自然になり
行いで稼ぐ価値・無価値といった
概念のエネルギーがいやされて
いくかと思います
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