愛である自分を認める♪ | 目覚めて生きる!喜び無限大∞

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愛・自由・喜び・豊かさ・叡智
無限の可能性である自分の本質を知り
その自分を大いに発揮して生きましょう♪

子供にとって、親は
無常件の愛を与える存在で
親の前では、子供は
無防備で、愛を一方的にうけとるものとして振る舞い
常に、関心を要し、認められようとしますよね

関心を与えられ、認められることを通して、
子供は、安心を感じ、自然な自分を発揮します

純粋なポジティブエネルギーである
自分の本質は、そんな風につねに、
身体を持った自分の部分が、安心し、
リラックスし、自然な状態のときに、
発揮されるものです

不足意識をかかえる物理マインドは
常に、子供のような「承認」と「関心」を
必要としています

そして、それは、決して、「悪い」こと
なのではなく、

それがあるからこそ、無常件の愛
無限の可能性である自分の本質に
気づいていけるわけです

~すべきだ、もっとこうなるべきだ
もっと、こうだったらいいのに・・
などなどの、さまざまなジャッジメント
恐れ、不足意識は、いってみれば

愛と関心を求める声

もっとポジティブエネルギーを感じたい
安心したい、大丈夫と感じたい
という叫びであり、

それが満たされることで
もっと自分を発揮したい~、
という願いでもあるわけです

子が親に求める
認められること・関心がほしい
つながりがほしいという欲求は、
社会に出るとともに形を変えて

しっかりと、自分自身と
向き合う・つまり、自分の本質に
目を向けさせるための「問題」を生み出し
たりします

まわりにみとめられ
まわりが同意し、まわりと同じように
ふるまうことで、
関心やつながりを得ようとして

自然ではない
自分のセルフイメージをつくりあげて、
ストレスや、心身の不調和になるとか


親はもとより
近い存在やパートナーのような人との
関係においては

無防備な、愛をうけとりたい
子供のような自分があらわれて


愛してるなら、これぐらい
わかってくれても当然・・・・

愛してるなら、なぜ、これをしてくれないのか?

といった

相手に、それを満たしてもらおうとして
自分の考えを主張する事から
問題が起こったりしますよね


不足意識を、何かの物や、人が
埋めてくれることを、もとめるかわりに

より大きな視点を得、より自分自身を知り
すべては、自分のうちにあり
もっとも、求めている「愛」「関心」を
自分に与える力、創造と喜びを生む力も
自分自身にあることに気づいていくことを通して

状況や人々といった物事に
かかわらず、無常件に自分がどう在りたいかを
選んでいけるようになり、

自分の機嫌を自分でとれるようになり

不足意識が変容していき
大きな意識・人生の流れとよりシンクロして
いくようになります


愛であり、豊かさであり、すべての源である
自分の本質を認めること、
小さな自分と思っている意識が成熟していく事
人間性・ヒューマニティーが進化していくことで

不足意識を埋めてもらおうと
互いを利用したり、何かに依存したりして
関係を築いていく創造のかわりに

それぞれが、自分の本質である
無尽蔵の愛をしっかり認識し、
その力を活性化し、わかちあい

互いの自由を尊重しあいつつ
ユニークで新たな創造を、生み出していく
関係を築いていく事もできるわけです

人生は、すべての源
パワフルな無尽蔵の力
愛そのものである、自分自身に気づかせ、
それを具現化し、体現するようにと

さまざまな出来事をおこしてきます
というより、叡智そのものである
自分が、それを起こします

アセンションの波が高まっている
今の時代は、ますます、その流れの
勢いが増しています


いつまでも、無力な
与えられる「子供」の役割に
甘んじていなくてもいい

ただ、自分の力を認めて
目覚めたらいいよ

という
やさしく促す流れに委ねるかわりに、

それに抵抗して
小さな自分という殻に
かたくなに閉じこもり、

「わたしは、状況がこうならないと
しあわせにならないし、みたされない」
「わたしは、●●さんが、このように
してくれて、愛を与え、認めてくれないと
みたされない」

と自分の考えを主張し続けると

その抵抗によって大きくなる流れに
苦痛を感じた挙句、
無理やり押し流されたりするものです

自分を認め、尊重し
すべては自分の内に在るとしり
本来の自分の力に目覚めていく
具体的な、方法は

内なる「親」、真の親
無尽蔵の無常件の愛である自分を
認めることです

愛として、大いなる意識として
創造主としての自分に目覚めるのは、

ただ、自分だと思っている
小さな自分、子供のような自分を
愛と関心に餓えている自分を
愛する事から、はじまります

認め、関心を注ぎ、大丈夫と
安心させていく事から。

何を感じ、何を思い、何を経験したのか
リアルな、自分の経験を、
さばくことなく、共感してあげること

さばく自分に気づいたら、
そのさばく声が、
恐れている声であり、
愛を求める声であることを
認めてあげること

エゴ・不足意識をもつ自分も
結局は、大いなる意識である自分の創造
だからこそ、

自分自身に役に立ち、益となるように
意図して、創造されたもの

認められ、愛され、感謝されるとき、
その創造された目的をはたし、
変容していきます

それが、オ・ポノポノなどに
代表されるようなヒーリングプロセスです

ありがとう、愛してるよ・・

単に、ラクになるとか、気休めのため
のように、とらえるかわりに、

また、「変えてやろう」と意気込むのでもなく
ただ、すべてを認める
すべての創造物は、自分の愛の創造であり
それらは、益をもたらすためにしか、現れていない
ものであり、

本来の自分の力に気づく触媒だから

ご自身のほんとうの力、
望むだけ、活性化することができる、
ご自身という無尽蔵の愛と光に目覚め、
自由に自身を発揮していくことを意図して

おこるすべてのうちに
自分をみとめ、愛し、さらなる喜びと
わくわくを生み出していきましょう~♪

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