指摘もまた幸いと | あわじのメモノート

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日々のつれづれをぼちぼちと

叱られるうちが花、かもしれないというお話。齢40が見えてきたこの頃のあわじことコイツです、こんにちは。あくまで自分の中の感覚からですが一筆。

 

私の意見、思い等を表明すると、割と高い確率で「わかるけど、こうじゃないかな」といった声にふれます。

また、誤謬をただしてくださるご指摘もそこそこ受けます。

そうした気がするのです。

 

お叱りを含めて、ありがたいことだと素直に感謝しております。いつまでも色々言われるようでは、イケナイとは思いますけどね。

「指摘してもこいつは聴くぞ」と、皆さまに思っていただけているとしたら、かなり幸いなのではと思います。捨て置かれることが少ないのは、発信者のはしくれとして安堵するところでもあるのです。

 

フィードバックがある、というだけで、大きな励みになります。もっと良い文章を書けるようになろうと。伝わる、考えの素材として使ってもらえるものを提供しようと。心新たにするのです。

 

たとい、記事に直接の返信をいただけなくとも、「あの記事ね、こうしたらもっと……」等、直接お会いした折に言葉をいただけるのも、感謝なことです。

 

静かに幸せ自慢をした感じともなりましたので、この辺でとじます。

これからもどうぞ、淡路一号線こと私、コイツをよろしくお願いいたします。