「木曜うどん会」 | あわじのメモノート

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日々のつれづれをぼちぼちと

療養主夫・コイツですこんにちは。

2016年1月28日。知人宅を訪ねることができました。人と会わない生活は、心をさらに病ませますからね。心身を動かすことも兼ねて、時々こうして隣町へ行ったりもしています。

知人宅訪問の時には、必ず行く製麺所があります。香川県つまりは、うどん県。犬も歩けば製麺所に行きつく寸法なほどです。

「からだの具合よくなったんな~?」
製麺所の女将さんに、問安のご挨拶をいただくこともあります。
本日まさにそうでした。

うどん玉と出汁つゆを人数分プラスアルファ購入します。一人ひと玉では少ない感じがするので、少し多めに買い、適宜うどん玉をほぐしてひと玉に足し、一人前としています。

ちなみに私は若者枠にまだ入れていただいております。なので、つごうふた玉ほどいただいています。あと4年もしたら四十路。多分それくらいから、ひと玉プラス少々の一人前に落ち着くのかと予想します。食べ過ぎもいけませんからね。

製麺所から知人宅に戻り、うどんを楽しんだ後の語らいの時間も、またとても素敵なものです。
本日は本州・四国間の三つの道路(橋)の話題などで盛り上がりました。しまなみ海道の大三島(おおみしま)が、ことにおススメの場所とのことでした。

この木曜うどん会ともいえる集い。会場となるお宅のご夫妻がこの春、関東へ引き上げます。共通の知人である、別のご夫妻が、そのお宅に関東から来られるので、会は続行されます。
行きつけの製麺所も変えませんが、その新しく来られるご夫妻に、さぬきの味を偉そうに伝えていこうと思います(私も3年前に、香川県に移住した程度です)。

いろんな人間関係、楽しんでまいります!