【セミナー】特別ゲスト来場 “エアラインを目指すすべての人に”メッセージ(1) | CAになりたい!客室乗務員★エアライン就活・転職サポートブログ

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アビオンエアラインスクールが発信する、客室乗務員(キャビンアテンダント、CA)、エアライン採用試験に役立つ情報満載のブログです。採用の状況に沿って面接のアドバイスなど、航空会社の採用も行うアビオン独自の情報で エアラインを目指す皆さんを応援します!




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[内容]     
第一部 13:30~14:30 

     特別ゲストによる講演『エアラインを目指すすべての人へ』

第二部 14:40~15:30 
・2012年の採用傾向とその対策
・合格者・現役CAからのアドバイス・懇親会




『エアラインセミナー』第一部で 特別ゲストとしてお話しいただく 
アビオンエアラインスクールのシニアアドバイザー 
シム・ケイ・ウィー氏
(元シンガポール航空副社長・現ベトナム航空コンサルティング・アドバイザー)から、

エアラインを目指す皆さんへのメッセージをお届けします。




えんぴつ 第一回は “英語を学ぶということ”



English is the language of airlines. You must know enough English to be able to understand and speak because:
 - you get a written test in English when you apply for a position in an airline.
 - your job interview will be in English
 - all airline training is in English

Many Japanese are shy to speak English. They shut their ears and their minds when they hear English spoken. You need to use your English.


At AVION, you have your chance to practice English. Don’t be shy. All your fellow students are also here to learn English. It is better to speak 70% correct English than not to speak at all!




『英語は“航空業界の共通言語”です。英語で理解し話さなければならないのには以下の理由があります。

‐ 英語の筆記試験がある。
‐ 英語面接がある。
‐ エアラインのトレーニング(訓練)は英語で行われる。


多くの日本の皆さんは英語を話す際、恥ずかしく感じるようです。そのような方たちは、英語を聞く際、耳と心を閉じています。

あなた自身の英語を話すことが必要です。


アビオンでは、英語を学べるチャンスがありますが、恥ずかしがらないでください。

アビオンにいるほかの生徒さんたちもまた、英語を学ぼうと集まっているのです。

英語を全く話さない、というよりは、7割ぐらい正しい英語を話せればよいのです!』



セミナー当日は エアラインを目指す皆さんのための対策方法、エアラインの採用を行う側からの視点をお話ししてくださいます。





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