無理解な教師には「お世話になっている」んじゃなくて「人質になっている」んです

【いただいたメッセージの返信より】（一部修正）

こちらこそよろしくお願いします。

何とかして不適応に対処しないと、子どもの人生がダメになってしまいますよ。

今まで、何人も「無理解な教師に壊された子ども」を見てきました。

その親たちはみんな後で後悔しているんです。


自分の子どもは「自分で守らないと、守ってくれる人が他にはいない」んですよ。

こんなこと言っては失礼かもしれませんが、「見殺し」にしているのと同じようです。

早急に手立てを考えないといけませんね。


もし、私の○○○で何か参考になる文章があったら、

○○して学校に持って行ってもいいですよ。


なかなか教師に言い出せないですよね、「お世話になっている」ってとらえてしまうと。

私は、これは「子どもがお世話になっている」んじゃなくて、

「子どもが人質になっている」ととらえます。

だから助けてあげないと.....

私は、もうこれ以上、「悲劇の子ども」を増やしたくありません。

しつれいな返事ですみません。本音で書かせていただきました。

＝＝＝



★アンケートにご協力ください

（２０１１年６月８日設置）

「発達障害先生のブログはどうですか？」→こちら

これまでのアンケート（２００９年６月、７月設置）

「どのようなご立場で訪問されていますか？」→こちら

「自閉症・発達障害の知識について」→こちら

「特別支援教育についての先生の理解度は？」→こちら

結果も見られます。参考に...



にほんブログ村
参考になりましたらクリックで応援よろしくお願いします

過去の記事も見てください。ブログの左の真ん中あたりに[検索]というのがあります。

気になる言葉を入力してみてください。そのキーワードにヒットする過去の記事が出ます。