【2月17日は吉川市長選挙】
昨日、
「中原 恵人市政報告会」
~価値ある未来を、共に~
が行われましまた。
これまでのまちづくり。
そして未来へ向けたまちづくりの方向性が中原市長より示されました。
ご来賓の上田清司 埼玉県知事のご挨拶で、
埼玉県全体から見ても吉川市の今後の可能性、潜在能力の高さに期待を寄せている事、
そして、その吉川市のトップとして行政運営をする中原市長のリーダーシップ、まちづくりの進め方を評価されていました。
このような知事の言葉から現在の吉川市への関心の高さと共に県との連携の強さを感じる事が出来ました。
私は、
中原市長の功績は、
「市政を身近に、市民の手の届く所に持ってきた」事だと思っています。
市長キャラバン、どこでも市長といった、
市民の方と市長自らお話しをして市政に反映する取り組みは「マニフェスト大賞」も受賞され、外部の有識者から評価されています。
また、「吉川市長」とプリントされたジャンパーを着て市内を歩きまわり、現場に足を運び市民の方の中に入り、
「一緒にまちづくりをしよう」と動き続けているのを見てきました。
口だけではなく、実行する。
同じ政治家として「実行」するという難しさを肌で感じてるからこそ、
現在の中原市長の実行力と共に市政は確実に前進していて、この流れをとめては行けないと強く思っています。
今回の市政報告会で再確認したのは、
吉川の未来への責任を議員として果たすためにも、未来を託すのにふさわしい中原市長と共にまちづくりを進めて行き来たいという事です。
【2月17日は吉川市長選挙】です。
多くの市民の方とまちづくりを進めていけるよう、泥臭く動いていきます(^^)